- 自民党系列。暴力団と癒着した犯罪・不祥事の続発する全日本同和会から1986年7月20日に便宜的に分裂・再結成した組織「全国自由同和会」が前身。差別に対しては基本的に確認・糾弾を行わないものの、確認・糾弾の歴史的意義は認めている[3]。人権擁護法案を推進。2003年に自由同和会と改称。2006年現在、23都府県連に9万8000人の会員を持つ。研究部門として地域改善対策研究所を持つ。機関紙は『ヒューマンジャーナル』。
今回は掘り下げてみたいと思います。
前回の質問と違い順不同になりますが、よろしくお願いします。
⑨優秀な人材に嫉妬を抱きませんでしたか。
嫉妬心は誠に失礼ながら、あなた方同和の方には異常と言うほど多いですよね。
例をニ三例挙げましょう。
①ある天ぷら(さつま揚げ)屋さんですが、お店の留守を預かりお客さんの相手をしていたのは、この店主の奥様でした。
ご主人は出張販売で、本当に愛想の良い方で、その方が来たと言うだけで、会社の同僚諸君も買っていたものです。
その事を店番の奥様に、褒めたのです。
でも、その奥様の表情は険しい表情を浮かべていました。
そして、あろうことか、傷んだ天ぷらを私にサービスとして……。
普通は、夫婦間や家族が褒められると嬉しいものなのですが、どういう訳なのか、同和の方はそうではないですよね。
一般的な常識とは逆なのです。
②私は若い頃、小学生相手の学習帳を販売していました。
その時、ある団地(同和地区)にも出入りしていたのですが、お客さんの妹が結婚となり、その妹さんがあまりにも綺麗なので「美しい人ですねぇ、御主人になる方が羨ましい」と、褒め上げたのです。
が、その姉の言葉は意外でした。
「いや、つい最近まで遊び歩いて、悪い事ばかりしていたんよ。薬もやってたし」と、暴走行為や他にも悪い事を数例挙げました。
姉妹なのに……。 ゾっと、したのは言うまでもありません。
③最近の職場でのことは、随分と記事にしています。
褒めると必ず、褒めた相手の悪口を言った事になって伝わり、褒めた私が嫌われ者になります。
私自身の話で恐縮ですが、前職場での体験談をします。
その時、私と時期所長と、私が思っていた方と、倉庫の整理と清掃をしていました。
彼は、営業所に復帰して来て、先ずは気になったのが整理整頓と清掃の不備のようでした。
それで、二人で清掃をやっていた時の事ですが、フレコンバックに残滓を詰め込んでいました。
その時、バックの無駄が多いのと、手間がかかるのを何とか……。
フト考え付き、ビニール系の板をフレコンバックの内側に丸く収めて、その中に他のゴミを入れていました。
それを、私が感じていた時期所長が感心してくれたのです。
しかし私は、この件は誰にも言わないでくれとお願いしていました。
勿論、嫉妬心が怖いからです。
それから数日後、塗装場に数年分の零れたペイントが、タール状になってこびり付いていました。
それを彼が剥がしていたのですが、上手く行っていませんでした。
その後、彼は別の用事で離れたのですが、私も一応やってみました。
で、これもやっている内に、ああ、テコの応用で上手く行くかも知れない。
と、角材をテコの下敷きにして、スコップで起こすと上手く行きました。
さて、このような仕事をすると、必ず嫉妬心旺盛なものからの嘘八百が始まります。
これは、出向返り所長候補の方が一番知っていることです。
つまり、私は仕事で上手くやったことを、黙ってい欲しいと彼に頼んでいたのですが、逆効果にしかなりませんでした。
勿論、彼が一番どうなったのかその経緯は知っているはずです。
それは、私が危惧して黙っていてくれと、フレコンバックにゴミを詰める作業の時に「誰にも黙っていてくれ」と、お願いしたことが何にもなりませんでした。
その彼は、私を正社員にと押してくれた方なのですが、その方から最後は徹底的に嫌われていました。
この件と同じなのが、第二パートの責任者に対する嘘八百の扇動と同じです。
私を認めてくれていた責任者から徹底的に嫌われましたのでね。
この場合は、嘘吐き共仲間入りをして、他の方に対して嘘を吹き込んでいます。
ちなみに、私は……。
実は、IQ124若しくは134です。
これを知っているのは、パソコンの先生だけです。
多分、私の成績が良かったので、年齢を考えると気になって質問をしてきたのだと思います。
それからは、色んな質問を、と、言うか、知恵を借りようとしてきました。
誰にも言わなかったのは、このような嫉妬心旺盛な人が多いからです。
ただ、小学生の5年生の時の事なので、本当に124か134だったか覚えていないのです。
134だと、ギフテッドと呼ばれ、特別な才能を授かった人と呼ばれるそうです。
でも、私自身が気にしておらず、自分自身ではどうでもいい事なのです。
ただ、私の場合は思い付きに特化されているようで、それで才能があるのではないか。と、思っています。
上記のフレコンバックの件も、塗装材のタール化になったものを剥がすのも、その作業をやりながらの思い付きなのです。
勿論、第二パートのお客様の呼び込みや、他の作業についても、責任者の基本的な作業の上に成り立っていることです。
その他では、これをお読みの皆さん全員でやっていてください。
先ず、4桁の任意の数字を誰かに読み上げてもらい、それを答えてください。
その時、ゆっくりと読んでもらい、覚えたら「はい」と、次を促します。
そして、次は6桁に進みます。
次は、順番に読んでもらって、答えるのは逆に答えてください。
これは、埼玉県で脳梗塞で入院して、その退院時に受けた療法士から受けた試験の一つです。
脳梗塞だけではなく、普通でも難しいのではないでしょうか。
この試験の時でも、瞬間に普通に覚えても答えられないと思い、ある記憶術が思い浮かんだのです。
これは、上記のフレコンバックや塗装剤のタール化したものと同じ思い付きです。
では、覚え方を伝授しましょう。
例えば、2951の数字を読み上げてもらったとしましょう。
2と読んだ時に、その2を自分の心の中で呟きます。
次の9は、9だけを覚えるのではなく、29と覚えてそれを心の中で呟きます。
次からは同じで、295、295、295と呟き覚えます。で、最後はもう簡単ですよね。
6桁も同じ方法だし、逆に答えるのも同じ方法です。
これも、退院時に急に言われた事なので、心の準備は勿論、何も準備ナシです。
但し、百点満点をとれなかったのは、徒然草の作家は? はい、清少納言なのですが、これを度忘れしていて……。
すみません、最後は自分の自慢話になってしまいましたが、今更働く事もないでしょうからね。
嫉妬心、これが与える影響は、凄く大きいのです。
特に、同和の方々の嫉妬心は凄すぎてビックリしてしまいます。
それが嘘や扇動に結び付き、相手を不幸のどん底に陥れる訳ですから。
しかし、この本質は「馬鹿にするかされるか」。
その部落の方々の独特のアイデンティティがあります。
では、次はこのアイデンティティを含めて掘り下げて行きましょう。
では($・・)/~~~