今日は久しぶりに普通に目が覚めました。

 昨日の日中は眠いのを我慢して、我慢して昼寝をしないようにしましたので、その効果があったのでしょうか。

 夜はすんなり寝付かれました。

 

 もう、競艇の調べ事もほぼなくなり、徹夜なんてことは他の調べものがない限りしないで済みます。

 

 予想した舟券を買わないでする場合と、実際に購入してやる場合の精神的な負担は全く違う世界があります。

 昨日はそれを痛感、これまでも何度も経験したことを新めて経験しました。

 今までの欲の皮の突っ張った舟券購入と、これから先を考えた舟券の在り方が全く違う意味を持つのを、自分が一番知っているからです。

 

 昨日は、鳴門、津、下関と、一度も的中しないムダ金と思える投資をしましたが、素晴らしい経験になりまし

 この三か所で、一万円を超えるお金を使っています。

 それが全てパーなのです。

 でも、他のレース場でそれを取り返せたのも、また、収穫です。

 

 レース場の特徴と、それにかかわる人たちの姿勢で、我々競艇ファンの満足度が大きく違ってきます。

 その場の解説者や記者によって、それが一番顕著になると思います。

 

 ファンも色々で、フォーカスを知りたい人もいれば、私の様にそんなものよりも、艇のモーターの出具合を知りたいだけの者もいます。

 私にとって、フォーカスは他人任であり、買目まで教えてくれるよりも、6艇の内どの艇が出ているのかを教えて貰った方が有難いのです。

 

 本当の意味で参考になるのは、艇の出力と、出ていく選手がいるのかどうか、それが私のような者は一番助かります。

 その後の読みで買目を決めるのは自己責任に移行します。

 

 でも、まだ競艇を始めたばかりの方は、やはり、買目を知りたいのが当然の事です。

 記者や解説者の方は大変でしょうが、その辺の事をしっかり考えて解説をして欲しいものです。

 

 それは簡単な事で、フォーカスを揚げる時に、どんな理由でこの買目になるのか。

 その理由を言えば、聴いている方は判ると思います。

 

 と、自分の競艇場やそれにかかわる人達に対する要望のようなブログになってしまいました。

 今日、間もなく始まるのは、芦屋競艇場です。

 今日は準優日なので、外枠の準優出場者は、そんなに当てにはなりませんので、慣れない方は注意してください。

 私は多分、他の日中のレース場をします。

 

 昨晩のブログは、大村競艇をしながら久しぶりに飲んでいたんです。

 少ししか飲んでいないのに、結構いい気分になっていて(^-^)

 失礼しました(._.)

 

 では($・・)/~~~