今日も、出勤してから病院から何度も電話が(/_;)

 

 その度に生きた心地はしないのですが、雑用的な事ばかりだったので幸いだったと言うべきか、何なのか判らないままに応対しましたけどね。

 

 職場の方でもチョンボをしてしまいました。

 タワー契約の二台の車が続けて帰って来たのですが、その内の一台の車のエンジンをストップ・スタートボタンに手が触れてしまい、止めてしまったんですよねぇ(;^ω^)

 その時は、エンジンを止めるどころか、窓を開けてバックミラーをたたんでと、それを考えていながら、そんなミスをしてしまったんです。

 何故、ご丁寧に指先で触れたのか、今でもその心理状態が不明です。

 

 で、慌てて先方に電話を入れて「まことに申し訳ありません。誤ってエンジンを止めてしまったので、今日出庫する車があればついでの時で結構ですし、もし、無ければ、余分なお手数をかけて申し訳ありませんが、キーをお持ちいただくご足労をお願いできませんでしょうか」と、日頃使わない丁寧語を使ってお願いしました。

 その後、持ってきてくれた方にも「わざわざご足労していただいて…… 有難うございました」と、丁寧にお礼を言いました。

 いつも見慣れている彼は、笑顔で「いえいえ」と、頭を振っていました。

 彼は、ついでとばかりにタバコを吸っていましたので、まあ、その方にとっては……。

 と、勝手に考えてしまいました。

 

 で、その直後、その時に新人ながら優秀なレジ係が、ある契約車両の発券をしていなかったんですね。この人にとっては非常に珍しい事で、こんな暇に日に、その時は一人くらい精算する人がいたかどうか、いなかった気がするんですが、表でもう一人の相棒が大きな声で車番とお客さんの名前を読み上げていたのを私も聞いていたので、発券をしたものだとばかり、思い込んでいました。

 

 で、彼女に「今日はお互いにボーっとしている日なのかもね」と、笑顔で言っても、あまり笑顔を返してはくれませんでした。

 と言うか、その時まで彼女は沈み込んだ雰囲気が有り有りでした。

 ミスとは言えないことですが、人は心の中に嫌な事や心配事があればこのような事もあります。

 誰でも同じですよね。

 でも、皆が帰った後は、それなりも笑顔を見せてはいましたが。

 

 さて、この時いたメンバーは、午前のレジ係のチョイ美人と、責任者にある事を嘘だったと認めた男です。

 まあ、表に立ってマネキンをするのは、この男と私位しかいませんから、責任者は直ぐに判ったはずです。

 この件が、私を陥れたい者たちに話が行くかどうか、責任者は楽しみにしていてください。

 

 さて、責任者殿。

 私が言った方法で、検証をしていただけたでしょうか。

 もし終わっていれば、私が電気の消し忘れの可能性はゼロだと解ったはずです。

 これだけでも、私への悪意のある嘘だとお判りいただけたと思います。

 そして、録音を使わなくてもこのような無実の証明はできますし、この方法は氷山の一角の中の一角です。

 責任者殿が望んだ、録音を止めるなんて、嘘吐きどもの中にいる間は出来るはずがない。

 録音をするから嫌われる? バカなことを(;^ω^)

 嘘つきがいるから、録音が必要なのです。本末転倒も甚だしい。

 その録音で嘘を暴き、最後に勝つのは私です。

 

 さて、明日は兄の転院の立ち合いと、身の回りの品の運び屋さんです。

 では($・・)/~~~