夕方の早い時間にダンナ君からの着メロが流れました。

もう、家の近くまで帰ってきてるって。

「オレ、ほんと鬱病かも。明日病院行ってみようかな。しばらく、休職したい…」

あぁ。

とうとうこんな日が、来たか。

数年前からその気配はあって、

忙しくなると表れていました。

食に逃げたり

朝起きずに布団から出なかったり

1日マンガ読んで家にこもったりして…

本人は鬱という単語は使わなくても

私はずっと、そんな気がしていました…。

とはいえ、何ができるというわけではなく

休みたいと言われれば「あ、そうなの」

と見守ることしかできなかったのですが。

たまに「オレが居なくなっても…」みたいな発言もあったり

「saeが何か商売してよ。オレ手伝うから」

とか、早くリタイア生活したいとか。

少し前には「saeが居なかったらこの会社とっくに辞めてた」

とも言われました。

外資は厳しい、といいますが

彼のポイントはそこではないように私は思います。

まとめ役の仕事にありながらも人付き合いが苦手、

という性格が災いしているんじゃないか、と。

よく飲み会もキャンセルして帰ってきちゃうし…。


なんだろう。

今の現場が、ストレスなのかな、と。

自分の下に何十人いて、客とのやりとりも自分の仕事で板挟みで…

仕事の規模が大きくなりすぎて

プレッシャーなんだと私は思うのですが…



もっと、規模が小さく少人数プロジェクトなら、

こんなふうにはならないハズ…

そんな、妻の読みです。


さっき一度ベッドに入りながらも

眠れないから、とリビングに行ってしまったダンナ君。

私もこうして起きてますが…

明日の病院での診断を待つしかないんでしょうかね…。