☆☆7月最終のクイズ | takechanのブログ

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話ネタになるようなことを中心に書いていきます。


第1問[経済・マネー]
 ギリシャがユーロ圏から離脱し、経済が破綻するシナリオはひとまず回避されそうだ。ギリシャ危機の発端は2009年のパパンドレウ政権が暴露した、国家ぐるみの「●●●●」?
(1)株価操作
(2)収賄疑獄
(3)麻薬輸入
(4)食品偽装
(5)粉飾決算
第2問[社会・文化]
 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が書いた小説『火花』が芥川賞に選ばれた。選考委員の作家・山田詠美氏は「主人公と●●の火花が散るような関係がうまく書けていた」と評した?
(1)先輩
(2)愛人
(3)社長
(4)両親
(5)医師
第3問[産業・ビジネス]
 ファナック社員の年収が前の期と比べて3割増えた。同社は4月、純利益の最大8割を●●●●に充てると公表した?
(1)設備投資
(2)債務返済
(3)福利厚生
(4)株主還元
(5)研究開発
第4問[政治・国際]
 米大統領は毎週土曜日、国民に語りかける。フランクリン・ルーズベルト大統領が1933年に始めて以来の伝統となっているこの演説で主に使われてきたメディアは?
(1)新聞
(2)ラジオ
(3)専用電話
(4)国営テレビ
(5)ミュージカル
第5問[経済・マネー]
 オーストラリアで黒いタイプが見つかり、それまでの常識が覆ったことから、まず起こらないと考えられるような事態を表すようになった言葉は?
(1)ブラックシープ
(2)ブラックコアラ
(3)ブラックスワン
(4)ブラックワラビー
(5)ブラックモンキー
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第1問(5)粉飾決算
[解説]
 ユーロ圏を巻きこんだギリシャ危機は2009年秋、ギリシャの国家ぐるみの粉飾決算が明るみに出たのが発端だ。当時のパパンドレウ首相は、前政権が多額の財政赤字を計上していなかったことを公表した。国内総生産(GDP)の3.7%と公表していた09年の財政赤字は粉飾されており、12.7%に修正された。
「財政赤字はGDP比3%以内」というユーロ参加国の基準から実態が大きくかけ離れていた。ギリシャ政府はユーロ圏に入るために統計を粉飾し、ユーロ下での低金利をいいことに債務を膨らませすぎた。粉飾がばれたギリシャは信用が失墜。金利が急騰し、自力の資金調達が困難になった。

第2問(1)先輩
[解説]
 第153回芥川賞にお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(またよし・なおき)が書いた小説『火花(ひばな)』が選ばれた。お笑い芸人が芥川賞に選ばれたのは今回が初めて。お笑いの世界の若者たちが貧しい生活を続けながら、厳しい競争の中で淘汰されていく様子が描かれている。5月には三島由紀夫賞候補ともなった。
『火花』は笑いの世界で苦闘する先輩と後輩の関係を描いた。選考委員の作家・山田詠美氏は「主人公と先輩の火花が散るような関係がうまく書けていた」と評した。又吉は「これからも今まで通り芸人の活動をフルでやって、それ以外の時間で小説を書いていきたい」と語った。

第3問(4)株主還元
[解説]
 主要企業の社員の年収が増えている。2014年度の主な上場企業の平均年収を集計したところ、平均年収が増えた企業の割合が調査対象の8割近くに達した。ファナックは前の期と比べて3割増えた。年収が増えた企業には自動車や機械、住宅・建設など業績が好調な企業が目立っている。
ファナックの平均年収は1276万円と30%増えた。スマートフォンの金属ケース加工に使う小型工作機械が好調。株主配分を高めると同時に、従業員への配分も厚くした。ファナックは配当や自社株買いを合わせた株主還元の強化を打ち出している。ディスクロージャー(開示)に後ろ向きな企業の代名詞的存在だったが、市場との対話に軸足を移した。

第4問(2)ラジオ
[解説]
 ラジオはパーソナルな関係を育みやすいメディアだ。この持ち味を生かして第32代米大統領だったフランクリン・ルーズベルトは1933年から、国民に自分の言葉で語りかける「fire‐side chat(炉辺談話)」を始めた。「炉辺談話」は茶の間の父親のような語り口が人気を呼び、国民から手紙がホワイトハウスに殺到した。
 ルーズベルト以降、米大統領は毎週土曜日にラジオで国民に思いを伝え続けている。オバマ大統領の代になってからは動画投稿サイト「ユーチューブ」も活用されている。日本でも小泉純一郎首相が「小泉総理 ラジオで語る」と題して2003~06年の週末にラジオで語りかけたことがある。

第5問(3)ブラックスワン
[解説]
 予測不能かつ影響甚大な事象をマネーマーケットでは「ブラックスワン(黒い白鳥)」と呼ぶ。黒い白鳥なんかいるはずないと考えていた世の中の常識が、オーストラリアで何羽もの黒鳥が見つかったことでひっくり返った事例が由来だ。「テールリスク」も意味が近い。
「ブラックスワン」の概念はデリバティブトレーダーの経験をもつナシーム・ニコラス・タレブ氏が2007年の著作で唱えた。出版後、もう起こらないと考えられていた世界金融危機が発生。広く知られるようになった。

編集後記
”粉飾決算”と聞くと 悪い事というイメージです。
しかしいい格好したくて、ギリシャも東芝もやってしまったのではないでしょうか?
私も営業経験あるので、よ~くわかります。予算必達のため、上司、社長によく思われたい、
と思う心理は同じ気がします。でもやるか?やらないか? そこが踏ん張りどころですね。