表題の通りです。

  • (年に1度あるかないかですが) 私が一番お世話になっているプロ棋士の先生が、私が知らないうちに昇段していました。大変めでたく思います。
  • 息子が一番お世話になった (と言っても合計数回ですが) 女流棋士の先生が、私が知らないうちに引退していました。私が銀挟みの手筋を知ったのはこの先生のおかげです。
  • とある場所でお世話になった奨励会員の方が、私が知らないうちに退会となっていました。退会自体は残念ですが、将棋自体をやめるわけではなさそうですので、またどこかの場でお世話になることがあるかも知れません。