ここ数年間、新しい棋書の半分くらいは Amazon で (情報だけ) 見てきました。そして、ここ数年間で初めて、電子書籍がない紙書籍の新刊を見つけました。

正直に言って「思い切ったことをするなぁ」という感想を持ちました。


私のように紙書籍を殆ど買わない人にとっては、電子書籍じゃないと (基本的に) 購入の検討対象から外れます。紙書籍しか出していないと私のような客を逃しているのではないかな、と感じた件でした。


後日談