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西武ライオンズが見事優勝。

規模は大きく違いますが同じ所沢をホームタウンとするチームとして

非常に喜ばしい日になりました。

このまま日本一になってくれれば最高ですが

今シーズンの西武のバッティングやピッチングを見る限り

かなり可能性は高いのではないでしょうか。

 

特に急激な戦力補強をしたわけではないので

ここ数年着実に積み重ねてきたトレーニングや育成の芽が

ようやく出てきたということなのかもしれません。

年間100試合以上するわけですから

一年を通して活躍出来る戦力が必要なはずですが

西武の首脳陣はその辺りをうまく作ったのでしょう。

 

野球に限らず選手を育成していくのは大変な作業です。

元々強く勝ち続けているチームであればウィニングカルチャーというものが

自然と作られているはずなので選手の意識も高く保てるので

そこまで育成に力を入れなくても何とかなるものですが、

勝ち慣れていないチームの場合は

選手も何をすれば勝てるのかもわからないことが多いので

それを指導者が牽引するのは重労働になります。

 

海外の指導者がよく言うように

ウィニングカルチャーを作るのは自転車の乗り方を覚えるのと一緒で

覚えるまでは非常に困難なように思うけれども

覚えてしまえば実は珍しいことをしているわけではないわけです。

 

こう言ってしまうとものすごく簡単に聞こえてしまいますが

特にチームスポーツの場合は1人が勝ち方を覚えれば良いわけではなく

全員が勝ち方を覚えなければならないため非常に険しい道のりになるんだと思います。

勝つためには気を抜いている暇はないため

自らがコントロールする一挙手一投足に神経を張り巡らせなければなりません。

 

特に苦しい場面で苦しい選択をする必要もあるため

分からない人からすると理解が出来ない部分も出てきてしまうと思います。

指導者はこういった微妙なギャップを埋めていかなければいけないわけですが、

例えるなら動物園で飼いならされたライオンに狩りを教えるようなもので

何もしなくても餌が出てくると信じているライオンに

獲物を追っかけるとか追い込むということを説明しても

追い込まれない限りはよほど勘の良いライオンでなければ難しいでしょう。

 

ライオンの場合はまだ何かの拍子に狩猟本能が刺激される可能性もありますが

文明社会を生きている人間にそれを期待するのは難しいのではないでしょうか。

ガリレオが地動説を唱えた時に誰も理解が出来なかったのと同じように

慣れ親しんだ生活や考えを180度変えるというのは非常に難しいわけです。

 

チームにウィニングカルチャーを作るためには

勝つためのトレーニングと勝つためにやらなければならないことの認識、

加えて客観的に自分たちを見る感覚が必要なんだと思います。

選手1人1人が自分がチームに与えている影響を考え

何をするべきなのかを楽観的ではなく現実的に見抜かなければいけないのでしょう。

 

西武ライオンズを見習ってTOPSも

コツコツとチームを作らなければなりません。

そろそろ始まる秋季大会に向け少しでもチームを前進させましょう。

 

 

 

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