ポコチャで一昨日くらいに「北海道の推しのツートップ」の配信でクライマックスといっていい展開がありました




私は「ポコチャ」でこの2人の「締めの時間」が午後10時と0時に分かれていて、午後10時の「締めの時間」を視聴してから0時に行くというのが最近の流れになっています




「ポコチャ」はこの「締めの時間」でプラスかプラマイ0かマイナスで天国と地獄になるシステムになっていて、これがライバーさんのストレスに大きくつながっていると思います




そういうことで「締めの時間」に向かって「ファミリー」はライバーさんのメーターを見ながら状況を確認して視聴していますし、この「締めの時間」になる前に1、2分前に一気に数字が上がることはいつものパターンです




その日は最初に午後10時が「締めの時間」のライバーさんがS 1からプラスになればS2に上がるという状況で、プラスをキープしている状況で「締めの時間」に向かっていました




午後9時くらいにはかなり余裕があるプラスで、メーターを見ると数字が全く動かず不気味な雰囲気が漂います




その状況で「締めの時間」に向かっていきましたが、なんと終了の2分前くらいに数字がすごい急上昇して最後はギリギリの雰囲気になりました




「締めの時間」が終わってから2分くらい確認中になるのですが、その間の時間がすごく長く感じる雰囲気でライバーさんも心配した顔をしています




そして結果が出てギリギリ逃げ切った2000くらいオーバーでプラスになってそのライバーさんのS2に昇格が決まって、ライバーさんもすごく嬉しそうです




それを確認してから私はツートップのもう1人のS 6のライバーさんの「締めの時間」の確認をするために配信している「枠」に行きました




こちらも目標のプラマイまで数字にすごく余裕があって、ライバーさんもリスナー達も余裕を感じています




メーターをずっと確認しているとこちらもずっと数字が動かず不気味な雰囲気が漂いますが、私はこの前のもう1人の推しのライバーさんの枠を確認していたので、最後に急上昇すると思っていました




かなり数字の余裕があるので楽観的な雰囲気の中で、私はこの前に経験したことをコメントすることにしました




私がこの前のS 1のライバーさんの枠で終了間際にすごい急上昇した話をコメントしたら、ライバーさんもいろいろ聞いて確認してきて楽観ムードから緊張感が増していきます




このS6のライバーさんは以前終了間際の休日でまくられてマイナスになった嫌な経験も最近あったという話で、同じ失敗はしないぞという雰囲気です




そして「締めの時間」の終了間際にすごすぎる数字の急上昇が来て、枠には「花火」が飛び交い最後に終了間際にあるリスナーさんが「馬車」を投げました




それで終了になってメーターで確認したらすごすぎる急上昇で数字もすごい数字で、枠の雰囲気はダメだったらかという暗い雰囲気の中で確認中で2分くらい待ちます




そしてメーターで最終確認の数字を見るとほとんど同じ数字で首の皮一枚つながってプラマイで逃げ切りました




これは終了間際の「馬車」が大きく、その「馬車」を投げたリスナーさんは讃えられ英雄扱いでライバーさんも大喜びです




その後はみんなでこの余韻を楽しみながら配信は終了しましたが、このS6のライバーさんの枠はリスナーがすごくまとまっていて雰囲気がすごくいいと改めて思いました




これが私が一昨日経験したことですが、午後10時が「締めの時間」のライバーさんはS2に昇格して本当によかったと思います




この日の経験したことは「ポコチャ」の醍醐味だと思いますし、この2人のライバーさんはリスナーに優しく私が「北海道のツートップ」で応援できてよかったと思います




今後もいろいろ楽しみですね