年明けして少し時間が経ちましたが、「最悪欠陥システム」北海道の2024年について書きたいと思います



先日北海道と道内の市町村の2050年の推計人口が発表されて、北海道や道内の市町村の人口激減の数字がXで話題になっていました



ここで問題になってくるのは、北海道や道内の市町村がその数字を見て今どういう対策をとっていくかだと思います



あの数字の人口激減が現実なら道内の市町村で消滅する市町村は結構出ると思いますので、今ここでそれを少しでも防ぐ動きが将来にとって大きな影響になってくると思います



そうなると北海道の場合は鈴木直道知事や道議会議員やアカレンガ道庁、道内の市町村では市町村長や市町村議員や市町村職員がこの厳しい現実にいかに対応するかが重要で、北海道の場合は官尊民卑で議員や公務員の給料が経済崩壊地域の北海道では高給なので、その報酬分の仕事をする必要が出てきます



これが論理的な話ですが、現実の北海道はかなり悲惨な現実で「11年連続で日本人の人口減少が全国最多」の尋常ではない状況で、直近の1年の人口減少が52000人以上の惨状です



地方自治体で一番無能なのは人口激減させる事で、北海道は日本の都道府県で一番無能だということになりますが、北海道は「都合の悪い指摘や批判」はみんなで弾圧して潰して無かった事にするので、こういう厳しい現実は道民達も忘れていて現実逃避の状況になっています



あと北海道の場合は「改善」「問題解決」が全くできない地域で、結局利権で雁字搦めの状況なのがわかります



北海道の与野党議員は「政治家」はほとんどいなく、お金と利権が最優先で選挙で勝つ事が最優先の「政治屋」ばかりで北海道の道議会は昔からアカレンガ道庁の答弁調整がすごい「八百長議会」「学芸会議会」と言われています



今の北海道は私が12年前にアメブロやライブドアブログで大袈裟に予想していた状況より、ずっと酷い状態で正直ここまで酷くなるとは予想できなかったです




今の北海道は「中国関係とアイヌ関係とゼロカーボンの再エネ利権の聖域化してのごり押し推進」が露骨で、チャイナマネーや国からのお金にアカレンガ道庁など役所や道内の与野党や道内のマスコミや経済界など「オール北海道」で群がっています



一方で普通の企業やお店や道民達は日本一レベルで高い電気料金など光熱費や人口激減による過疎化でどんどん追い込まれて、悲鳴をあげています



この状況が2024年に大きく変わるとは思えないですし三大聖域化されたモノは鈴木直道知事が熱心に推進していて、その鈴木直道知事を道民の約8割が支持しているので変わることはないと思います



北海道は「40年前の感覚と考え方と価値観」「40年くらいアップデートされていない」ので今年変わることはないと思います



この状況でアカレンガ道庁や道内市町村と北海道新聞や道内地元テレビなど道内マスコミは都合の悪い指摘や批判は隠蔽して「すごく拡大化された希望的観測」を必死にアピールして「北海道は大丈夫(キリ)」とアピールして道民達はホルホルして終わると思います



そういうことで2024年の北海道はこれまでと変わらず水面下で事態はどんどん悪化して進むと思います



これが北海道の現実ですね