今月から「最悪欠陥システム」北海道シリーズの北海道ブログで「2035年の北海道の人口は450万人」という未来が予想しているので、その状態になった北海道はどうなるのか?という話を書いていく予定でした



ただ生活がドタバタしているのと衛星テレビのWi-Fiの調子が悪く今月末に今の契約が終わって、新しい新型のWi-Fiが来るので短い期間だからと放置していて、その記事は書くことができなかったです



来月からWi-Fi環境も良くなるので、SNSやブログの更新もしやすくなるので書いていこうと思います



そこでこのブログではひとまず「2035年の北海道の人口は450万人」の前書き編の追加を書いていく事にしました



北海道は「11年連続で日本人の人口減少が全国最多」で最盛期に560万人以上いた人口が今は509万人まで激減しています



さらに北海道の人工激減は札幌市の人口はほとんど変わらず「札幌一極集中化」で札幌市以外の市町村の人口が激減していますので、札幌市以外の市町村の過疎化は深刻な状態だと思います



直近の1年では北海道の日本人の人口は52000人以上激減していて、今は2023年なので2035年まで12年あって1年で5万人人口が減少すると考えれば、12✖️5の60万人も人口が激減する事が予想されて509万人➖60万人で449万人になるので、この「2035年の北海道の人口は450万人」はすごく現実的な話だと思います



私のブログをずっと見ていた人なら知っていると思いますが12年前くらいに私はアメブロで「最悪欠陥システム北海道シリーズ」、ライブドアブログで「アカのコングロマリット、アカレンガ型システム北海道シリーズ」のブログを書いていました



北海道の特徴を読書向けにかなり大袈裟に書いていましたが、その時に大袈裟に悲惨な予想をしていたのですがその時の予想より北海道がさらに酷い状態になっているのは衝撃を受けています



私が大袈裟に予想していたより北海道の今はさらに悪い方向に行っていますし、新しい問題がどんどん出てきて今後さらに私の予想より北海道が悲惨な状態になる可能性がかなり高いと思っています



私が12年前に書いていた時の北海道より今は人口が激減していて少子高齢化もすごく進んでいますので、あの時より変わるのがすごく困難になっていると思います



12年前くらいはちょうど北海道の人口が550万人割れになったと話題になっていた時期ですが、今振り返ればあのくらいの時期が北海道の再生の最後のチャンスだったと思います



実は日本の2045年の人口の予測もあって北海道は400万人で札幌市が180万人でしが、私もこれは知っていて札幌市はまだ最低限のインフラや便利さは維持できると思っているので、私個人ではこれからも札幌市に住む予定なので北海道の人口が激減は結構自分の生活には関係ないと思っています



私個人では20年くらい前に札幌市に移住して正解だったと思っていますし、札幌市は生活が便利で情報収集も全国レベルでできるのですごくいい街だとずっと思っています



一方で私は20年前以前は北海道の田舎を回る生活をしていて田舎の酷すぎる実態も経験しているので、北海道の田舎には二度と住みたくないと思っています



そして話を「2035年の北海道のは450万人」になったら北海道にはかなりの衝撃を与える状況になると予想しています



北海道は「問題解決」「改善」が全くできない地域で「40年くらいアップデートしていない」状況で「WEB後進地」「SNS後進地」なので、今の状態を維持したまま突き進むと思います



さらに今の北海道は「中国関係とアイヌ関係の聖域化したものすごい推進」や「ゼロカーボンの自然再生エネルギーのものすごい推進」などおかしな方向にさらに向かっていると思いますし、アカレンガ道庁や道新など「アカのコングロマリット」は「誇大な希望的観測」で道民を現実逃避させていくと思います



この「誇大な希望的観測」は北海道では昔からあって、古くは「バリバリ夕張の大成功、北海道は観光があるから大丈夫!」でその後は「北海道新幹線」「北海道カジノ」「インバウンド経済」など続きます



「誇大な希望的観測」は道民を北海道の厳しい状況から目を逸らさせる為で、自分達に批判の矛先が向かない為のものだったと思います



それから「令和のコンクリ事件」と言われる凄惨な「旭川14歳少女イジメ凍死事件」で北海道は教育崩壊地域で教師や教育委員会など教育関係が日本最低レベルのイメージが全国に広がったので、北海道の移住のハードルも高くなっています



こう分析していくと北海道は深刻な問題が多すぎて「北海道は再起不能」だと思っていますが、北海道はずっと変わらないと思います



それでは「2035年の北海道の人口は450万人」シリーズを来月から暇を見て書いていくので、よろしくお願いいたします