前の北海道の記事で、北海道が 11年連続で日本人の人口減少が全国最多で日本人の道民が509万人まで激減した記事を書きました



さらに2045年の北海道の人口が400万人という予想もあり、直近の1年の人口が52000人以上激減しています



私が読んだ本では、成毛眞氏の2040年の日本はどうなるか?や買う予定の本で堀江貴文氏の2035年の日本がどうなるか?という本がありました



そこで私は「2035年の北海道はどうなっているのか?」を予想して書くのも面白いと思いました



私は2010年〜2011年くらいにこのアメブロでは「北海道の最悪欠陥システムシリーズ」の記事を書いていて、ライブドアブログで「「アカのコングロマリット」「アカレンガ方システム」シリーズ」のブログの記事を書いていました



その時に両方のブログでその当時から10年後の北海道の予想もインパクト狙いで大袈裟に予想していましたが、まさかその予想よりさらに北海道が酷い状態になっていると思わなかったです



ブログやX(旧Twitter)などで書いている 11年連続で日本人の人口減少が全国最多の惨状までは、さすがに予想できなくて衝撃を受けています



そして今後の10年後を予想するのは、「2035年の北海道」が期間的にキリもいいので、ちょうどいいと思いました



それ以上先に北海道の予想は、あまり現実味もないので今の状況の影響は10年後くらいは続くと考えるので、「2035年の北海道」の記事を何回かに分けて書いていく予定です




私はかなりインパクトを重視して厳しい状況を考えますが、北海道の場合はそれを軽く超えた厳しい状況になることが多いので驚くことが多いです



これは北海道方「アカのコングロマリット」「アカレンガ道庁」が「北海道のタブー」を多く決めていて、まともな対策が取れなくてイデオロギー関係で暴走するので状況がさらに悪化していくと思います



北海道は「40年くらいアップデートされていない」「40年前の感覚と考え方と価値観」をずっと継続していて、私はそれが今後10年間変わることはないと思っています



北海道は今後人口が激減して少子高齢化がさらに進むので、変化はさらにできなくなると思います



北海道は雑誌の「都道府県サヨク汚染度ダントツ1位」になっていて、「赤い大地の貫禄」と書かれていますがこれが北海道の全国の人達が見るイメージだと思います



この北海道が人口激減して少子高齢化がさらに進んで変わるとは到底思えないですし、「アカのコングロマリット」「アカレンガ道庁」の権力も人口激減と少子高齢化でさらに強固になるでしょう



その流れでは「北海道の2035年の人口は450万人」になっていると予想できますし、おそらく北海道なのでもっと人口が激減している可能性はかなり高いと思います



まあこのブログでは「北海道の2035年の人口は450万人」ということで、これから書いていきます



さらに北海道の場合は大問題や都合の悪い話は放置されるので、どんどん問題が山積していきますので、身動きが取れなくなるでしょう



北海道に改善能力、問題解決能力があるのなら「 11年連続で日本人の人口減少が全国最多」にならないわけで、北海道で目覚めて対応できる可能性はほとんどないと思います



そういうことで「北海道の2035年の人口は450万人」という前提でこのブログで記事を書いていくので、今後よろしくお願いいたします