これは1年前の記事ですが、コロナ禍の北海道がどうなるか結構的確に予想していると思います


私も1年前から「アップデート」しているので、今の状況の感想を書きたいと思います

最近納得したのはホリエモンこと堀江貴文氏と大人気作家の百田尚樹氏のYouTubeで「サヨクは論理的思考ができない」「行間を読めない」で、北海道が「感情論と人情論」だけでしか考えられない理由がわかりました


さらに私は前に起きた北海道のブラックアウトの時にアカレンガ道庁と札幌市役所がフリーズしていたのを見ていたので、新型コロナの北海道や札幌市の対応は厳しいなと思っていました


北海道の場合は問題発生してフリーズした後に分析検証して次回の対応に活かすということが全くできない地域性で、この分析検証ができないのはアカレンガ道庁や道新など「アカのコングロマリット」の「サヨクは論理的思考ができない」のが理由だと思っています


この1年前の記事でも書いていますが、北海道の場合は中国などの爆買いインバウンド観光に重点を置いて観光や飲食店が増えていたので、新型コロナのコロナ禍のダメージは深刻になりました


こういう想定外の大問題が起きた時には、迅速で思い切った対策が必要で私も本を読んだのですが、堀江貴文氏は思い切った迅速な対応で自分の飲食店を守っていました

こういう時は迅速な情報収集や状況分析が必要ですが、北海道はそういうことができる地域性や環境ではないので、ダメージは深刻になったと思います


例えば北海道の場合は世界一高いと言われる電気料金など光熱費の負担が、こういう場合に企業や飲食店などの大きな負担になりますが、緊急時の泊原発の再稼働などサヨクイデオロギーが強い北海道では全く考えられないです


まあアカレンガ道庁の能力では、コロナ禍は大きすぎる問題で道新や地元テレビもまともな分析ができないので、北海道はほぼフリーズ状態になっていました

北海道はいつまで経っても変わらないと思いますので、これからも衰退し続けますし「50年前の人口に逆戻りした」のも必然だったと思います