北海道の「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「最悪欠陥システム」や「社会党主義」「官公労主義」「官尊民卑」の「アカレンガ型システム」、「アカのコングロマリット」は、これからの時代でさらに北海道を弱体化させていくでしょう



これからの時代はAIや人工知能やロボットなどでさらに効率化がすごいスピードでされていくので、北海道の「最悪欠陥システム」の「高コスト複雑遅延システム」は、さらに時代に取り残されて全く機能しなくなると思います



私が昔読んだ大前研一氏の「ロウミドルの衝撃」という本で、事務系公務員は効率化すれば10%の人員で仕事が回ると書かれていましたし、最近ホリエモンこと堀江貴文氏はホワイトカラーの人達はこれから10%の人で足りるような時代になると言っています



北海道の「最悪欠陥システム」のように「中間で大勢の人がハンコやサインでチェックするシステム」は、役に立たなくなりますし、さらに北海道の場合は「多重行政」でさらに時間がかかります



これまで北海道は「最悪欠陥システム」に「国からの豊富な補助金や地方交付税」がどんどん浪費されてきましたが、それが続くようでは北海道はさらに深刻な過疎化が進み「限界集落予備軍」の市町村がどんどん増えて、その市町村のインフラが維持できなくなると思います



北海道の「社会党主義」「官公労主義」「官尊民卑」の「アカレンガ型システム」は、「肥大化した官組織」で住民サービスをするという考えですが、これは「40年前の感覚と考え方と価値観」です



北海道は10年連続で日本人の人口減少が全国最多でこの10年間で約35万人も人口が激減して、この1年間で4、2万人も減っているので住民サービスを受ける道民がすごい勢いで減っています



私の予想ではこれから10年間で北海道の人口は40万人以上激減するので、これから「最悪欠陥システム」「アカレンガ型システム」はさらに意味がないものになっていくと思います



普通はこれだけ北海道が一気に荒廃していれば必死に改善しようとしますが、「アカレンガ型システム」の北海道の地域性では都合の悪い話は放置して限界まで先送りするのは、拓銀破綻や夕張市破綻で証明されています



こういう状況なら道民達も気づいて対策を考えますが、道民達は北海道新聞や地元テレビしか見ない人が多くわからない人が多い状況です



北海道は「中国関係とアイヌ関係の聖域化」「旭川いじめで表面化した教育崩壊」など「アカのコングロマリット」「ブラック公共事業利権」は変わらずに好き放題しているので、今後10年間はさらに状況がすごい勢いで悪化していくでしょう



これは「札幌市以外の市町村で人口が約35万人も激減」の衝撃はすごく、道民達はどんどん周りの人がいなくなって空き店舗や廃墟がすごい勢いで増えていき、自分達のビジネスや商売が破綻するというパターンだと思います



この状況で北海道は「アカレンガ道庁などアカのコングロマリット」「売国北海道開発局」や経済界は、おそらく近い将来に「中国人を中心にした外国人の多人数受け入れ推進」を仕掛けてくるでしょう



これはTwitterで一時期話題になった国土交通省や「売国北海道開発局」の「中国人大量受け入れの北海道人口倍増計画」のような話で、北海道はこの方向性に突き進み外国人犯罪が増えて、少子高齢化が酷い道民達は駆逐されて「マフィア経済」になると予想しています



この「外国人の多人数受け入れ」以外では、北海道がAIや人工知能やロボットで人口激減に対応するという方法もありますが、「WEB後進地」「SNS後進地」で「社会党主義」「官公労主義」「官尊民卑」の「アカレンガ型システム」の北海道はこの方向性には行かないと思います



それで北海道は拓銀破綻や夕張市破綻の時と同じく限界まで「最悪欠陥システム」「アカレンガ型システム」は維持されて、ある日いきなり大問題が発生して札幌市以外は再起不能になると予想しています



10年前の私の北海道の「最悪欠陥システム」のブログでの予想より今の北海道は衰退していて、ここまで「最悪欠陥システム」「アカレンガ型システム」が強固に維持されているとは思わなかったです




これでは今後10年間も北海道の「最悪欠陥システム」「アカレンガ型システム」は、強固に維持されると予想するのは当然で、おそらく近い将来は札幌市も今のままでは過疎化していくと予想しています



北海道の状況はかなり深刻ですが、北海道に危機感は全然ない状況ですね