先日ずっと芸能ニュースを書いているライブドアのブログで、久しぶりに北海道の「アカのコングロマリット」「アカレンガ型システム」シリーズを再開しました


10年前くらいには「アカのコングロマリット」「アカレンガ型システム」でGoogle検索すれば私のブログが最上位に固まっていましたが、長年このシリーズの記事を書いていなかった為に今は全く表示されなくなっています


このアメブロでは「最悪欠陥システム北海道」シリーズで、たまに北海道の記事を書いていて10年前の記事を見たら、その内容で今も十分通用することに衝撃を受けました


そしてニュースで北海道は「日本人の人口減少が10年連続で日本最多」「光熱費と水道が全国一高い」という記事を見て、このシリーズを再開することにしました


そしてライブドアブログに話を戻しますが、その当時に「アカのコングロマリット」「アカレンガ型システム」シリーズのカテゴリーで使っていた「北海道」「地方行政」「地方自治」で10年前の記事を読むと、今もその内容で通用する内容でした


2012年10月のブログで「北海道はWeb後進地、情弱大地」と書いていますが、北海道は約10年経っても「web後進地」のままで、北海道は新聞とテレビばかり見ている人が多いです


2012年頃といえば私がTwitterを始めた頃で、Instagramはまだなかったと思いますがSNSが日本に普及し始めた頃だと思います


あれから10年経った北海道は、「web後進地」の他に「SNS後進地」が加わったと思いますし、北海道を独占する北海道新聞が「ネット右翼と陰謀論」というコラムを載せて、道民達にネットは危ないものだと植え付けています


この10年間で日本、世界はどんどん激変していますが、北海道は「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「最悪欠陥システム」はほとんど変わらないですし、最近は中国関係とアイヌ関係を熱心に推進して「聖域化」しています


これは中国関係はチャイナマネー、アイヌ関係は国からの予算が目的で北海道の与野党議員やアカレンガ道庁など役所や北海道新聞などマスコミや経済界など「オール北海道でお金と利権に群がっている」印象です


北海道はこの10年間で人口減少が約35万人で、今後10年間で40万人以上人口が激減する予定なので人口が480万人割れになればいろいろな生活インフラが維持できない可能性があります


そうなるとTwitterで噂になった国土交通省、「売国北海道開発局」の「中国人大量受け入れして北海道人口倍増計画」が実施される可能性がありますが、少子高齢化と人口減が深刻な道民はすぐに駆逐されると思います


こういう今の北海道の新しい問題を中心にアメブロより過激だったライブドアブログの「アカのコングロマリット」「アカレンガ型システム」シリーズで過激に書いていく予定です


そして「アカのコングロマリット」「アカレンガ型システム」シリーズの締めのキャッチフレーズの「今日も札幌中心街でアカレンガ道庁が輝き北海道は干し上がります。北海道の修羅場はこれからが本番です」の最後の言葉を「北海道の絶望の地獄はこれからが本番です」に10年経って事態が予想より深刻なので、変更していきます


それでは今後とも2つのブログの北海道記事をよろしくお願いいたします