私のTwitterの本アカウントのトップスピン30号が凍結を逃れて、再度使えるようになって再利用しています



そしてこの本アカウントが凍結した時に作った新アカウントのトップスピン31号をそのまま使っていて、避難用のサブアカウントのトップスピン25号を含めて、今はTwitterで3つのアカウントが動いている状態になりました



この3つのアカウントの合計のフォロワーが3500人くらいになって、リツイートやいいねを使い分けて、3つからアカウントをうまく使っています



Twitterもアメリカ大統領選で、会社の運営基準がかなり怪しいのが日本の利用者にもバレて、私のように避難用に複数のアカウントを作る人が増えました



今の日本のSNSは、Twitterが一番利用者が多いので、これまで利用していた人達もいきなりTwitterをやめて、他のSNSをメインで利用することにシフトするのは、難しいということです



それにTwitterの運営会社の運営基準は確かにおかしいですが、Twitterを利用するメリットもあり、フォローした著名人などのツイートをダイレクトでリアルタイムで見る事ができます



このメリットは大きく、今の時代は著名人などの意見やテレビや新聞だと都合のいいように加工される時代なので、このダイレクトにリアルタイムに見れるメリットは大きいと思います



私は2011年くらいからTwitterを利用していて、最初のアカウントのトップスピン18号のフォロワーが10800人くらいいて、政治家や評論家の方などからもフォロワーされていた経験もあって、Twitterの有効な利用方法はいろいろ試行錯誤していました



今Twitterを利用していて思うのは、情報収集で重要なのはどういう人をフォローするのか?ということです



昔のTwitterのフォローの上限は2000人でしたが、今は上限が5000人に増えたので、かなりの人をフォローできるようになりました



これは情報収集する上で、いろいろな著名人やインフルエンサーをフォローできるので、かなり有効利用できるようになったと思います




そしてTwitterではよく言われるフォロワーの多い人がすごいという話は、実はTwitterではフォロワーを買うことができる他いう話で、Twitterをビジネスで利用したい人の中にはフォロワーを買ってブランドを構築している人もいると思います



そういう人は、フォロワーが多くてもリツイートやいいなの反応がすごく少ないのが特徴で、私はその反応を見れば怪しい人がだいたいわかります



私から見てTwitterで重要なのは、「相互フォローしている人の質」だと思っていて、私はこれまでいろんな活動に絡んでいたので、保守系のインフルエンサーの相互フォローが多く、凍結を何回しても再度フォローしてもらっています



また何か拡散したい事があったら、いろんな人達ともよく連携していて、今のフォロワー数でも、前とそんなに変わらない影響力があると思います



結局TwitterなどSNSやブログで重要なのは、「アカウントのブランの構築」だと思います



これは長い時間かけて構築するもので、過去の発信内容で判断されるので、有意義な発信を心がける必要があります



最近Twitterで多いのは、捨てアカウントを作って誹謗中傷や相手の意見の弾圧をする人がすごく増えています



この捨てアカウントの新アカウントをたくさん作って、それを使って通報して都合の悪いアカウントを凍結させるやり方もすごく増えています



Twitterの利用者の民度が巨大匿名掲示板のようになってきて、私もサブアカウントや鍵付きアカウントを使わない主義でしたが、利用者のレベル低下が酷いので、そういうものを利用してリスク対策をするようになりました



ただそういう捨てアカウントを使っての誹謗中傷や言論弾圧は、嫌がらせにはすごく有効ですが、それ以外は怪しいアカウント認定されるので、Twitterでの影響力は全くないと思います



結局TwitterなどSNS、ネットは「道具」なので、使う人の使い方次第だと思いますが、今の時代はこのプラットフォームを利用しないといろいろ不便な時代になったと思います



これからしばらくは、私は3つアカウントをTwitterでは、併用してリスク対策していくことになりそうですね