イチナナの「進撃」というイベントが終わって、いろんなライバーさんが進撃参戦終了後の感想を書いています


私は今回は、3人のライバーさんに関わりましたが、結果に満足している人も結果に不満だった人もいました


その中で「進撃」3日前に離脱状態になったライバーさんの感想は読んでいて、少し切なくなりました


このライバーさんは、重要な最終日に私も含めて普段いる人がいなかったと最後の2時間号泣していたと書かれています


この事態を招いた反省も少し書かれていて、正直私もこの話題を書くべきか悩みましたが、書くことにしました


まずは最終日に行けなかった理由ですが、前の記事で少し書きましたが、一推しライバーさんの急遽JJのモデルイベントのガチ参戦で、それがこの最終日が初日で、配信を午前0時過ぎまで配信していたので、デバイスが1つ埋まってしまいました


そして今回の「進撃」で6位になったライバーさんが、必死に一生懸命「最終日は終了前30分でもいいから、一緒にいてください」とお願いしていました


最終日の3日前くらいに、行かなかったライバーさんのガチの知り合いから6位のライバーさんを応援してほしいと頼まれて、ちょうどその時にいろいろ不満があったので、了承しました


この不満は、私が一番付き合いが長いライバーさんとの関係がこじれて、もうこのライバーさんの配信に行かないと決断するかしないかの時でした


行けなかったライバーさんは、この一番付き合いが長いライバーさんに「進撃」終盤に依存していて、配信もその人と「壁」に参戦していたので慶應大学生ばかりの話になっていた記憶があります


私はこの流れでは、行けなかったライバーさんが今回のような結末になる可能性はかなり高いと思っていました


それは私が一番付き合いが長いライバーさんは、「進撃」「壁」「疾風」「登竜門」の新人が参加できる大きなイベントで40位以内になった事がないのを、もちろん知っていて、それがこういう事態を招くと思ったからです


当然「進撃」最終盤の駆け引きや40位以内の争いの雰囲気の経験もなかったので、行けなかったライバーさんは終盤は失速すると思っていました


一方で6位になったライバーさんの枠は、私も含めて最終日の状況を想定した意見がいろいろ出ていて、いろんな枠から経験豊富なリスナーさんが集まってきている印象です


その時の6位のライバーさんは、本当に謙虚でひとつひとつの意見を聞いていて、お礼を言っていて、これを見たら私を含めてライバーさんは、みんな彼女を必死に応援するだろうなと思いました


行けなかったライバーさんの方は、最近当たりがキツくムッとしている一番付き合いが長いライバーさんに依存していて、彼女中心な上に行けなかったライバーさん自身も私のコメント無視や当たりもキツかったので、彼女に対してはどうでもよくなりました


そういうことです2つあるデバイスの残った1つは、6位になったライバーさんのところに行きました


それから私が6位のライバーの枠に最終日にいた時に、一番付き合いが長いライバーさんの一番の「太客」リスナーさんが、珍しく私に来た時に声をかけてきました


これは、彼が「私がここにいるのをわかっているから行けなかったライバーさんのところにも行ってあげて」という行けなかったライバーさんのためにとった行動だと思いました


そういう事で、今後の私は関係のこじれたライバーさんの枠は行くのをやめて、その余った時間を「進撃」6位のライバーさんなど新しいライバーさんのところに行く事にしました


行けなかったライバーさんが「進撃」の感想で、「自分のためにしてくれる人を大切にしていく」と書いていましたが、それは私や私以外に最終日に行かない人も同じ話です


自分のためにいろいろやってくれる人は応援して、自分にキツい態度やナメた態度を取る人は相手にしないです


行けなかったライバーさんはまだ新人で、一番付き合いが長いライバーさんの影響をすごく受けている部分は、私も同情はしますがこうなるのは仕方がないと思っています


私はチームの親しいライバーさんから新しくギャングにも誘われて、チーム2人目のギャングに参加も快諾していて、これからさらにチームを中心にしてイチナナを見ていきます


また行けなかったライバーさんと一緒にコーラ早飲みイベントをしたライバーさんは、あるリスナーさんの助言で、最近私のチームとよく絡んでくれるので、11月の「壁」は彼女を応援することになりそうです


今回の「進撃」で、私のイチナナでの立ち位置もかなり変わっていくと思いますね