最近の札幌市の状況をたまに書いてみます


まず今の札幌市はとにかく外国人が多く、普通に歩いていてもいろんな国の外国人を見かけます


中国や韓国などのアジア系はもちろん欧米の白人や黒人などや中東系まで、いろんな国の人達と歩道を歩いているとすれ違います


そして札幌市は全国一の少子高齢化の北海道ですから、やはり高齢者が多く、松屋や吉野家で揉めている人を見ると高齢者が多いです


それから札幌市の経済は停滞していて、札幌市の中心街以外のお店が閉店したり、入居者やテナント募集中の張り紙を結構見かけます


この状況を見ると、私は読んでないですが「財界さっぽろ」という地元雑誌で札幌市の将来は暗いと予想していて、衝撃が走ったそうですが、私も今の流れではかなり暗いと思います


少子高齢化がどんどん進んで外国人がどんどん増えていくと外国人がマフィア化したら、札幌市の行政や警察は対応できないので、一気に治安が悪くなって、札幌市の夜は出歩けないという時代が来るかもしれないです


そして札幌市の人口減に転換する変化点はもうすぐで、人口減の流れになって、マフィア化が進めば進出している企業達も一気に撤退するかもしてないです


また札幌市の政治や行政は、パヨク野党推薦の知事が5期目で、今回の札幌市長選は現職のパヨク野党系市長を与野党相乗りで推薦して、対立候補が共産党推薦の候補者という末期状態になっています


札幌市の自民党は野党系と相乗りで利権に走っている状況で、かなり酷いので政治や行政には期待できないでしょう


それでも現時点の札幌市は、北海道の一極集中で人口が195万人都市で、全国区の企業の支店はかなりありますし、コンビニやスーパーも充実していて、ブラックな業種も人手不足で仕事があります


そして大学も多く、北最大の繁華街のすすきのもあって、他の道内の市町村より若者が多く、ポテンシャルは現時点でもかなり高いと思います


こういう状況で、カオス化が進む札幌市は、今の流れでは未来は暗そうです


北海道の「最悪欠陥システム」で北海道は全国一の少子高齢化で過疎化が深刻ですが、受け皿の札幌市が崩壊したら、一気にいろいろ崩壊していきそうです  


今後の札幌市の状況には、住んでいるので注目しています