このブログは買ったビジネス書も記事にしていますが、私の最近のビジネス書の選び方や過去からの好きな著者の変遷を書いていきます


まず最近のビジネス書の選び方ですが、今話題の人を意識的に注目するようにしていて、その著者から関係のある著者のビジネス書を買います


日本人著者の大きな流れは大前研一氏→本田直之氏→堀江貴文氏といった感じで、本田直之氏と堀江貴文氏は世代が結構近いので参考になります


個人的には本田直之氏と堀江貴文氏は結構近い考え方だという印象で、当然私も影響を受けています


私個人が本田直之氏と堀江貴文氏を受け入れやすいのは、私が海外のビジネス書が好きでよく読むからで、この2人のおかげで日本も新しい価値観や考え方をする人が増えてきたと思います


さらに堀江貴文氏から西野亮廣氏や落合陽一氏や成毛眞氏や前田祐二氏や見城徹氏とその部下の箕輪厚介氏なども読むようになりました


そして私が最近注目しているのは、精神科医の樺沢紫苑氏で、脳関係やインプットとアウトプットやSNSなどのことも参考にしています


海外のビジネス書の選び方については、今度機会があれば書きたいですが、今流行りの日本人著者達のビジネス書でよく注目されていることは、いろいろ情報として役に立ちます


この影響で今注目しているのは、インプットとアウトプットの重要性、AI時代とロボット、モバイルボヘミアン、マーケティングとコピーライティングなどで、個人がどういう風に発信していくかが重要だと思っています


人間は好奇心がなくなり、新しい価値観や考え方や変化に興味がなくなれば「オヤジ化」したと思いますので、いろいろ好奇心や興味は持つようにしたいです


これからも買ったビジネス書やビジネス書の感想や得たものを書いていきたいので、よろしくお願いいたします