ハロプロには、アイドル25歳定年制という暗黙のルールがあるようですが、今の時代はアイドルも高齢化していて、ハロプロ村の時代遅れを感じます


AKB48の柏木由紀は27歳ですし、乃木坂46の白石麻衣や衛藤美彩や松村沙友理の中心メンバーも25歳になって、ますます活動しています


まあ平均年齢55歳以上の化石ハゲハロヲタがロリコンなので、事務所もそれに合わせた考え方なのかもしれないですが、アイドルも大人の雰囲気がないと今の時代は人気が出ないですし、アイドルをやりながらモデルや女優やバラエティ出演などいろいろ活動している人は乃木坂46を中心に沢山います



まあハロプロの場合は、アイドル卒業したら芸能活動が一気に少なくなる人が多いでしょうし、嗣永桃子や鈴木香音や尾形春水のようにアイドル卒業後に一般人に戻る人もいるくらいハロプロのアイドル以外の活動は厳しい印象です


なんかハロプロのアイドル25歳定年制の話を見ると、ハロプロのメンバー達がAKB48並みの握手会や撮影会と歌やダンスパフォーマンスチェックがうるさいハゲハロヲタを相手の過酷な全国ツアーで酷使された後に、何も残らない印象を持ちましたし、どうせアイドル定年制を考えるなら25歳でなく20歳にした方が、若いうちから違う活動や違う職業につきやすいのでいいと思いました


そして25歳で定年で卒業させたメンバーより、今のハロプロの環境なら代わりにデビューさせる新人の方が人材的に劣る可能性が高く、このやり方はハロプロをどんどん衰退させていくと思います


不思議な暗黙のルールだと思いました