今日は「人権侵害救済法案」の成立が噂されている日です。そしてこの法案に唯一反対していた松下金融相がいきなり亡くなったという話にネットで噂がすごい状態です

民主党政権になってから電通主導のテレビや新聞はかなり情報統制の動きが出てきていて、国会中継を見てればわかりますが民主党に都合の悪いニュースは報道されない異常事態になっています

この民主党政権とその支持勢力が邪魔なのがネットでしょう。テレビや新聞のおかしな報道をネットでは散々指摘されていて、既存メディアの信用ががた落ちになっています

さらにネット発のフジテレビデモや花王不買運動が成果をあげて、電通とテレビ局にダメージを与えています。また既存メディアのTPP参加合意などの世論誘導もネットにかなり潰されました

民主党政権は次の衆院選では大敗が規定路線ですから、任期までに支持勢力のためになりふり構わず強攻策をとってきています

そこで松下金融相は日韓通貨スワップ協定拡大と「人権侵害救済法案」に反対していたので、死因は自殺と報道されていますが粛清されたのではないかとネットでは大騒ぎになっています

先日のACTAの野党欠席での強行採決を見ても民主党は手段を選ばなくなっています。民主党の支持勢力の民団や朝鮮総連や自治労や日教組と電通やメディアの在日朝鮮人と売国サヨクは「人権侵害救済法案」を強く要望しています

最近の韓国大統領の竹島上陸や天皇陛下侮辱発言や親書返送で日韓関係は急激に悪化しています。最近は日韓通貨スワップ協定破棄や韓国債購入拒否の経済制裁を叫ぶ人が多いです

この状態で民主党政権やその支持勢力がACTAや人権侵害救済法案の情報統制と言論弾圧に必死になるのは、彼らの死活問題だからです。その状況で無防備で無関心なら日本人は平和ボケしているとバカにされても仕方がないでしょう

民主党政権は日本にとって確実に未来にとって暗黒の歴史になりそうで日本の正念場でしょう