大阪市長選で橋下新市長が圧勝で誕生してからも北海道の山口北大教授のバッシングは続いています。大阪市長選で市民が結果を出したのにこれは見苦しいですね

橋下新大阪市長にもいろいろ問題がありますが、平松候補側が最悪の支持者達で負けたという印象です。私も山口北大教授や上田札幌市長や香山リカ氏の応援を見て、平松候補には絶対投票できないと思いました

そして山口北大教授のお膝元の札幌や北海道の惨状は私がブログで散々取り上げています。さらに山口北大教授は今の民主党政権誕生を猛烈に応援した人でもあります。彼が支持したり誘導したものは散々の印象です

要するに大阪市の「自治労や日教組が中心の役人利権」を守るために必死に橋下新大阪市長を批判したように見えます。「官公労サヨク主義」は北海道もそうですが、大阪もひどくそれの否定でしょう

また私は山口北大教授が小樽市パーティー券事件の市役所組織的不正選挙に積極的に動かなかったのを見て、この学者の正体がわかりました。市長選に市役所組織的不正で市職員に都合のいい市長を誕生させるのは「民主主義の否定」で、これが黙認された北海道の北大教授が何を言っても説得力がないでしょう

今の橋下新大阪市長に対する積極的な攻撃を山口北大教授には小樽市パーティー券事件で見せてほしかったですね。あの市役所組織的不正選挙が黙認された北海道の学者だということです

まあ北海道では北教組教育やサヨク北海道マスメディアが支持するので、それで通りますが日本の世論から見たら異様な印象を受けます

山口北大教授には橋下新大阪市長のような他都道府県に口出しをしないで、北海道の惨状をキチンと現実を見てなんとかできる答えを出してほしいですね。

まあ山口北大教授の理想は北海道の惨状や民主党政権のひどさで崩壊しています