北海道の政治、行政、経済、教育、マスコミの問題点を表した「アカのコングロマリット」「アカレンガ」「アカの魔界都市」の「Google」「Yahoo!」の検索結果は興味深いものになりました

ライブドアブログの方を駐車に北海道の問題点を独自の切り口で書いていました

ネット検索はヒットが多いものや重要なものが検索上位にきます

だからどういう記事が注目されているかわかります

先ほど「Google」の検索で見たら、「アカのコングロマリット」「アカの魔界都市」は私のブログのヒットがすごく多く、検索上位を独占していました

ただ「アカレンガ」はライバルが多く、表題に使う機会も少なかったので全然ヒットしなかったです

「アカのコングロマリット」で興味深いのは北海道の衰退と荒廃の原因を集中分析した記事がトップだったことです

ただ私の記事は道民がいう政治家や役人に対する感情的な批判を分析して体系化しただけで投資家としての知識を活用したらああいう形になりました

北海道の根深い問題点や原因である意味情報操作や洗脳されて避けていた「タブー化」されたものでした

こういう分析や説明に経済知識は役に立ち、一時期「Google」と言いますが企業を勉強していたのが役に立ちました

北海道の歪んだシステムを表した「キャッチフレーズ」で検索にヒットしています

ネット検索もいろんなことがわかり、いろんな利用法がありますね