私は焼き鳥とビールの組み合わせが好きで結構焼き鳥屋さんに食べに行きます。
細かい話をすれば鳥でないものは焼き鳥ではないという話もありますがそこは串に刺さって焼き鳥屋さんのメニューにあれば焼き鳥だと考える事にしましょう。
札幌には「串鳥」という焼き鳥チェーン店があり私も結構行きます。
昔は焼き鳥はタレ味派だったですが最近は塩味派になりました。
定番の鳥精肉、豚精肉、砂肝、ひな皮、手羽先、つくねなどから変ったものではもちベーコン、ホタテ醤油、エビマヨネーズ、ツブ串、なす焼き、牛ヒレ串、牛タン串といろいろバリエーションがあって楽しいです。
焼き鳥屋さんでビールを飲みながら一杯やると言うのは昔からのお父さんのささやかな楽しみだったと思います。
焼き鳥屋さんはお腹いっぱい食べても安く済み意外にヘルシーだと思います。
串に刺さった食材を炭で焼き上げる焼き鳥文化は日本人の楽しい文化でどんどん進化していると思います。
こういうブログを書いていたら焼き鳥が食べたくなってきました。