さてェ・・・天皇賞のお話でも・・・
昨日枠が発表され・・・ちょっと残念な思いが・・・
やはり、ヴィクトワールピサ・ルーラーシップの名がない・・・
まぁ・・・事前からわかっている事でしたが、これだけのメンバーが
揃えば・・・この2頭も間違いなく厚い印がつく馬ですからね。
JCに期待をしましょう
でェ・・・改めて枠を見ると・・・⑱アーネストリーが・・・
前に行く馬であり、ペースによっては逃げるとも予想されたんですが
府中2000ｍの⑱番は不利である。ましては先行馬にツライ
⑱番枠から・・・シンボリクリスエスぐらいしか・・・記憶がない
メジロマックイーンの悪夢が蘇る・・・
対して⑤ブエナビスタはまずまずの枠だと思う。
気持ち内すぎかも知れませんが・・・
先々週あたりは、太めと言われたおりましたが当日の馬体重が気になるますね。
宝塚記念では⑱アーネストリーを捕まえる事が出来なかった・・・
今回はどう乗るのでしょうか
恐らくアーネストリーは好位からだと僕は思ってます。
切れ味勝負なら断然ブエナ有利ですからね。
そして一番気になるのが・・・⑪ローズキングダムです。
春の甘かった部分が秋初戦で解消されたように思えるほど快勝でしたね。
距離は少し短いように思えますが果たして・・・
あとは・・・メンディザバルと言う外人騎手が不気味で仕方ありません。
後藤騎手ならそれなりに読めるのですが・・・
また予想をより難しくしているのが直行組とステップ組です。
昔は、毎日王冠・オールカマー・京都大賞典なりをステップに
天皇賞に向かうのですが、最近は王道を意識してか、ブッツケで天皇賞に
挑むが馬が多い・・・当然このよう馬たちは人気を背負う馬が多いだけに・・・
今回のメンバーを見ると鉄砲は利きそうな馬達ですが・・・難しい
また札幌記念をステップにと言うのもある。
これもまた微妙な・・・感じもする。これは休み明けか
そして今回の最大の惑星・・・⑦ダークシャドウだと思っている。
春にはヒルノダムールに迫った実績があり
毎日王冠では一番強い競馬をしたと思っている。
では何故、祐一騎手は選択しなかったのか
契約等の問題があれば別ですが・・・選択肢は沢山あったはず・・・
⑰トゥザグローリを選らんだ訳は・・・気になる・・・
んでェ僕が密かに狙っている馬はと言うと・・・
本来なら⑧ペルーサと言いたいんですが・・・
いまだに最強4歳勢のトップは⑧ペルーサだと思っています。
本格化すれば藤沢厩舎先輩のクリスエス・ロブロイに肩を並べるだけの
逸材だと今でも思っております。
結果は楽しみとしてオッズ次第でって感じです。
⑫トーセンジョーダンです。
僕の記憶の中に去年のアルゼンチン共和国杯の鮮やかな勝ち方が
頭から離れません。その前のオープンながら⑰トゥザグローリを相手に
同じ舞台2000ｍを好時計で勝っています。
ピンナ騎手ともすでにコンビを組んでいる事もあるし、
ピンナ騎手日本G1初の・・・って事も夢じゃない
まだまだ語りきれないですね。
ダービー馬④エイシンフラッシュ
菊花賞馬⑥ビックウィーク
天皇賞馬⑨ジャガーメイルもいる。
さてさて、日曜15：45分頃、ウイニングランをしている馬は・・・