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山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ！

ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥

夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、

なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥

だがしか～し転ころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ！

つかんだ節約せつやくテクニックを

余すとこなくご披露いたしましょ～ぅ

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先日、辺野古基地関連工事現場出入口で

制止を振り切ってダンプの前に飛び出した

活動家をかばおうとした警備員の方が

亡くなるという悲惨な事故が起きました。

下の、ツイッターに投稿された動画は

そのときのものではありませんが、

活動家がふだん、

どんな抗議行動をしているのか、

よくわかるものです。

はあ？

この人は、沖縄の「平和」活動家がこういう当たり屋みたいな活動してたのもしらないのかな？
迷惑行為の尻拭いで、警備員は殺されたんだよ。
ダンプカーの運転手も気の毒な被害者なんですよ。 https://t.co/KG0fzwBz8y pic.twitter.com/AfILUFXEMf
— 丹羽薫（ニワカちゃんの憂鬱） (@NIWA_KAORU) June 28, 2024

都合のいいように解釈する沖縄の民意！

この動画を観て分かることは、活動家3名がそれぞれ役割分担をし、シナリオ通りに演じていることです。

まず、男が徐行中の工事車両の前に飛び出し、工事車両が止まった瞬間、車両の下に潜り込みます。

つづいて女が「アーッ、ひとがひかれてる！ひとがひかれてる！」と、ヒステリックな声で叫びます。

その様子を、間近で撮影している女。

タオルを首にかけ、しゃがみこんでその様子を撮影する姿からは、人がダンプにひかれた事故を目撃したショックは、みじんも感じられません。

活動家と称する輩（やから）の、こうした行動の延長線上に、警備員の死亡事故が起きたことが、はっきり分かります。

この警備員死亡事故を受けて「オール沖縄会議」という、いかにも沖縄を代表する市民団体かのように聞こえる団体の、共同代表という肩書の人物が「工事のプロセスの中でこうやって人が命を失っていくのが残念で本当に悔しい」という声明を発表しました。

（下のリンクをクリックすると動画が見られます）

名護市でダンプカーにひかれ男性警備員が死亡　辺野古埋め立て工事の抗議活動をしていた女性も足を骨折28日、名護市の安和桟橋近くの国道でダンプカーに２人がひかれました。この事故で47歳の男性警備員が死亡し、70代の女性が足を骨折するけがをしました。事故が起きたのは、辺野古の埋め立て用の土砂の積み込みが行われている名護市の安和桟橋の出口付近です。28日午前10時15分ごろ、国道に出ようとしたダンプカーに男女2人が...

youtu.be

いやいや、工事のプロセスに「偽装交通事故」なんか組み込まれてないですよ。

あなたたちの無謀な行動が、悲劇を引き起こし、亡くなられた警備員さんだけでなく、ダンプの運転手さんも「死亡事故の加害者」として、裁かれてしまうんですよ。

この種の抗議活動は、国連の「集会の適切な管理に関する共同報告書」に基づき、「平和的な集会は車両や歩行者の移動と同等の道路などの公共空間の正当な使用目的として認められている」と、されていますが、工事車両の通行を無理やりストップし交通事故を偽装、そしてその延長線上で死亡事故を引き起こす。

この一連の行動のどこが「平和的な集会」や「平和的な抗議活動」に当たるのでしょうか。

沖縄の選挙を見ていても、その時々で「基地反対派」が勝ったり、「基地推進派」が勝ったりしてますが、彼らは勝ったときだけ「沖縄の民意が示された！」と、声高に叫びますが、先般の県議選のように惨敗しても、けっしてその結果を「民意」とは認めません。

「平和的な集会」や「平和的な抗議活動」にしろ「民意」にしろ、とにかく自分たちの都合のいいようにしか解釈しないのが左傾化人間の特徴のようです。

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これが沖縄【基地反対活動家】の実体だ！事故偽装も常とう手段