週末に発売されたAERAでコメントしました。
特集は「いつまでも激しく、あたたかい
我らアラフォーヴィジュアル系」P42,43です。
プロレス以外ではヴィジュアル系?と言われてしまいそうですが
彼らも、彼らの周りもファンもがんばっていたんです。
私は、東急エージェンシー時代に
XJAPANの広告やエクスタシーレコードを
担当していた時代がありました。
当時はプロモーション費もふんだんにあり、
広告代理店に依頼するほどの予算がありました。
あるアーティストは顎の髭が1本映っているというだけで
広告の差し止めを言ってきたりで
そのたびに、輪転機止めました。笑)
それぐらい、彼らは自分の見せ方にこだわっていました。
年月が流れて、その時代のヴィジュアル系バンドが
今も健在だと知りました。
そして円熟味を増しているのです。
CDが売れなくなり、レコード会社は
アテにならず、否応なしにセルフマネージメントしてきて
生き抜いているバンドは
全体の5%、いやそれ以下らしいですが
彼らも簡単には辞められないと
切磋琢磨し、ステージ上でのトークも完璧、
ファンのリアクションにも丁寧に返す、
同時に、ファンもしっかり彼らを支え続け、
ファン同志も交流し
結束が固い。
そんなたくましい生きざまから
ビジネスについてや
ブランディングや
コミュニケーション戦略など
学べることがいっぱいあります。
起業して10年後生き残る会社は2%と言われる中、
ヴィジュアル系は5%も生き残っている。
ライブ、ぜひ観に行ってください。

