やっと1週間が終わりました。
3年間続いてきたアフリカ某国の仕事に終止符をうつとあって、
やや忙しめの日々を送っています。
さて、Kazakhの思い出はパート9までやって参りました。
写真はまだまだありますが、草原と畑の写真で8割方、占めているので、
あと数回で終わるかと、思います。
今回は仕事の写真ではなく、近くの森へ遊びに行った時の写真です。
ここなんですが、今だにここが、何をする場所だったのか分かりません。
知り合いのKazakh人達が「森へ遊びに行こう。」と言われて、連れてこられたのがここ。
村のはずれにあり、3回ほど、連れてこられました。
看板がKazakh語なので、意味が分かりません。
上のゲートを入ると、プールがあり、子供たちがいました。
しかし、水がほとんど、張っていなくて、これでは泳げません。
しかも、水が泥水で、絶対、入りたくない感じ・・・
さらに、なぜか、ここ、ロシア人人口100%。看板はKazakh語なのに。
しばらく散策した後、小屋で酒盛りが始まり、ウォッカがたくさん出てきて、
私、お酒は飲めないし、ロシア語は大して上手くないので、1対1で話す時はまだ良いんですが、
大勢がワーワー話してると、訳が分からないし、
ダンスは好きじゃないし、Kazakhで生活していて、一番苦手な場でした・・・
Kazakh人って、ウォッカとダンスが大好きなんですよね。
食事会とかパーティーとかあったら、100%ウォッカとダンスがついてきます。
しかも、外国人の私が隅っこで、見てると、「何やってるんだ?踊ろう、踊ろう。」と誘ってきました・・・
お酒は体質的に飲めないという言えば、大丈夫でしたが・・・
でも、馬乳酒はお酒ととらえられてないので、こちらは、断り方が難しかったです・・・
私、あの味、苦手なんですよねー。
遊牧民族は好きみたいで、去年と一昨年、モンゴルでも出てきました。
でも、やっぱり、私には無理な味でした。
こっちは森と関係ないですが、村唯一の高校の卒業式を見学した時の写真。
卒業生が歌ったり、踊ったり、劇をしたり、仮装したり、お祭り騒ぎでした。
サムライのチャンバラや相撲をとる見世物もあったんですが、
なんか、日本を誤解してないか?と思うような見世物でした・・・
でも、こんな田舎の村にも、侍文化や相撲文化が知られていることのほうが、驚きでした。
日本人はKazakhのことをあまり良くしらないけど、
Kazakh人は日本のことを良く知っていて、日本に憧れがあるみたいで、かなりの日本びいきなんですよね。
だけど、「ヤポンカ?」って聞かれたことは一度もなく、いつも「カリヤンカ?」「キタヤンカ?」と。
(ヤポンカ=日本人、カリヤンカ=韓国人、キタヤンカ=中国人)
カリヤンカとキタヤンカはKazakh国内では、全然、珍しくないけど、ヤポンカはかなり珍しいです。
だから、ヤポンカと言うだけで、皆とすぐに友達になれたものです。
お酒も飲まない、会話もあんまり成り立たない、ダンスもあまりしない、私でしたが、
森の施設に誘ってくれたのもそうですし、Kazakh人が結構親切だったのは、私が
ヤポンカだったからなのかもしれません。
(どうでも良いけど、いつも「キタヤンカ」と言われる度に、大阪弁が頭に浮かびました。)
では、本日はここまで。


