久しぶりに恒例?の温泉温泉まぁく


この時期の露天風呂は私のささやかな贅沢。

私は年休、忙しい彼は半休をとって、東京駅で待ち合わせ。

スーパービュー踊り子号でラブラブラブラブ伊豆高原へ・・・のつもりが、並びの席がとれず、離れ離れの席叫び 

平日なのに、優雅な人たち多いのねぇ。。。


今日の泊りは、全室露天風呂付の「風楽の森」



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7000坪の雑木林の中にたった8室。到着したとたん見えてきた雄大な海の景色。

東京からちょっと離れただけで、混んだ通勤電車も仕事のストレスもなんだか違う世界のように気になってくる。


本日のお部屋は「涼風」でした。

内風呂は大きな窓のついたヒノキ風呂、露天風呂は海が一望できる岩風呂。

彼は露天風呂よりも、ヒノキ風呂をとっても気に入っていた。




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そしてもうひとつの楽しみは食事。

前菜の写真をとったら、あとは写真をとるのも忘れて、食事堪能していたワイン 最近はいろいろ工夫しているよね。

彩りも美しく、味もおいしい。

彼は大根のポタージュがお気に入りだったみたい。

電車で帰らなくていいと思うと、ついつい食べすぎ、飲みすぎてしまうにひひ



                     こちらは朝食。もちろん朝も食べ過ぎ。

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食事もどれも大満足だっだけれど、しいて言えば、朝食のあとにもヨーグルトがフルーツのデザートが欲しかったかもオレンジ


食べ過ぎたので、ちょっと運動のつもりで、
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伊豆高原から徒歩で行けるつり橋へ。

つり橋までの川沿いの小道は自然豊か。土曜日なのに人通りも少なく静かなエリア。

途中、あるきにくい山道を通って、やっとつり橋に。

この一帯は大室山が約4000年前に噴火したとき溶岩が海に流れ出し、海の侵食作用で削られてできた雄大な出入りの激しい溶岩岩石海岸とのこと。

海岸線には絶壁が連なっていて、ドラマなどによく使われるエリアとのことだけど、まさに「火曜サスペンス」のワンシーンのよう景色。つり橋、ちょっと怖くて、真ん中まで行けなかった。

彼はぜんぜんへっちゃらで、歩いていたけど。。。

一応、火曜サスペンスのヒロインのつもりで(笑)。死体役じゃないよ^^


この世の極楽タイムはあっという間に終わり。また行くために、働かなきゃ。





ここ2ケ月ほど、めまぐるしく忙しかった。

10年間勤めていた業務から、違う業務に異動になった。

この歳でまた新しい業務、しかも任務も今までよりもずっと重い叫び

(といっても別に出世したわけでも、昇給したわけでもないけど(笑))


仕事の変化に伴い、大きなプレッシャーで、心まで何度も折れそうになった。

まだ1ケ月弱、まだまだ戸惑うことばかり。いったいいつになったら慣れるのか・・・。


そして、そんな心をごまかすために年下の男性恋の矢に走ってしまったり???

(夜中の2時まで一緒だったけれど、口説き落とせず???ハートブレイク(笑))


心身ともに乱れていた私だったけれど、イブの今日、クラシック音楽が私を救ってくれた。


毎年恒例となってきたこのコンサート。今年は偶然イブ。彼と待ち合わせ。

仕事を早退したおかげで、たっぷり時間があったので、食事をしたら、

彼はハッピーアワーでお手頃価格になっていたワインワインワインワインワイン

{おいおい、開演前に何杯飲むねん!}


「ぼく寝ちゃいそうだなあ」っと言っていたけれど、目の前で迫力あるオーケストラの生演奏指揮者

青島先生のおもしろい会話。そしてクリスマスらしい、バッハや、賛美歌 モーツァルトのレクイエム

チャイコフスキー、それに3大アヴェマリアの特別メドレーと、寝る暇もなく素敵な時が過ぎる^^

そして、とってもうれしいことに私の大好きな曲 リストのラ・カンパネラ?

今回のピアノ演奏は 長富彩ピアノ。 初めて聞いたけれど、とても繊細で美しいサウンドだった。

まだとっても若くかわいいピアニストだけれど、ひいている時の表情もまた独特で魅力的だった。

ヘミング フジコの情念に満ちたラ・カンパネラもいいけれど、丁寧に響く彼女のサウンドはちょうど淀んでいた私の心に沁みるように入ってきて、とても心地よかった。

おかげで私の心が美しい水で洗われたような気分になった。噴水

(あまりにも素敵だったので、早速、2月の彼女のコンサートのチケットを自宅に戻って購入してしまった。)


いろいろあった数ヶ月で、まだまだ日々、ドキドキすることが多いけれど

(これ、更年期障害の動悸とは全く違うんだけどね^^。)、

でも、変化のある人生だからこそ、おもしろい。

まだまだ大変で、失敗もいっぱいだけど、クラシックのおかけで、この思わぬ変化を楽しんでいこうという気分になった。 クラシックの力は偉大だね。

マリア様からの思し召しかもね。クリスチャンではないけれど 感謝を込めて アーメン大聖堂






金曜日、久しぶりに出光美術館に「仙涯展」を見に行ってきました。


禅の教えをユーモアたっぷりに描いているその画は、禅のむずかしさを全く感じさせず、むしろ、思わず笑みがこぼれてしまうほど楽しい画でした。


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描かれたやわらかい線、しあわせそうな顔、子供をとても愛していたということが充分感じられる愛らしい画。

禅の教えはわからなくても、人生を豊かに楽しく生きていかねければと感じさせてもらえました。


彼の言葉のひとつ 「鶴は千年 亀は万年 我は天年」


命がどのぐらいあるのかは、天からの授かりモノ。

天から与えられた時間を楽しく使わなければ^^。


仙涯は臨終に際し集まった弟子たちに「死にとうない」と言って死んだそうな。

これは命を惜しんで言った言葉ではなく、弟子たちに向けていった最後の人生訓のメッセージなのです。


人の人生はとても短い。だからいつも全力で楽しんで生きるべき。

いくら老いたりといえども「嗚呼、もう何も思い残すことはない」なんて、

満足して死ぬなんてとてもナンセンス!

最期まで「まだまだ死にたくない」と思い続けて末期を迎えるような生き方を っということらしい。


うんうん。私はアラフィだけど、人生(恋も???)あきらめず、まだまだ、これからって思って生きようっとニコニコ


金曜日だけは7時までオープンしている出光美術館。混雑もなくじっくりゆっくり、静かな環境で楽しめました。

たった1000円で、とっても贅沢な感じ。しかもこの美術館のロビーは皇居を一望できる(しかもしかも無料でお茶まで飲める。さすが日本の石油王)。

残念ながら夜だったので景色は充分楽しめませんでしたが、私のお気に入りの美術館に登録です^^


ゆっくり余韻をロビーで楽しもうと思ったら、一緒に見ていた彼が、「おなかすいたから早く食べに行こうよぉ」っとワイン、せっかく禅の清らかな気持ちに浸っていたのにぃ・・・むっ

あっ、でも仙涯も言っていたっけ。

楽しみは花の下より鼻の下

美しい花を見るのもいいけど、美味しいものを食べて人生楽しむのもいいよんっと。


なんだか優しい気分してくれる美術鑑賞でした^^