結婚後1年の間で3度の妊娠、流産を繰り返しました。
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時系列が行ったり来たり。バラバラですみません。
時間のある時にがーっと書いてるので、同日に連投する日が多いですが、あしからず。。
今回は3度目の妊娠のことを書いています。
2017年の4月の2度目の流産後、月に2回のペースで鍼灸に通っていました。
桜が綺麗だった春が終わり、清々しい季節が通り過ぎ、梅雨を迎え、あっという間に夏です。
8月の初め、さすがに1年間に妊娠を繰り返すと身体の変化に敏感になるのか、3度目の妊娠はわりと早くに気づきました。
1つは直感です。実のところ、1度目と2度目も直感がありました。
意識が「妊娠してる」というところに自然と向かうのです。
歩いてても、仕事してても「妊娠・・」「妊娠・・」って(笑)
頭の中が「妊娠」に占領されて、他のことが思いつかなくなるくらいでした。
もう1つ。お酒が飲めなくなること。これも毎度同じでした。私は女性の中でもかなり酒豪だと自負するくらい、お酒が好きです。夫も同じようにお酒が好きなので、自宅にBARコーナーを設けるほどです。
いつもは2人での夕食時、ワイン2本はすぐ空くくらいですが、妊娠時は身体にお酒が入っていかなくなります。
あとは鼠蹊部のちくちく、体温が上がって身体が火照る、疲れやすい、極度の睡魔、無性にイライラするということなどです。
3度目の妊娠に気づいたのは、おそらく3週の半ばです。
無性にイライラしてて夫と出勤前に口論になったんですね。
で、1人会社に向かっている時に、「やっぱり妊娠だろうなぁ」と思ったので帰宅後に検査薬を使ったら陽性だったんです。
その日は珍しく、夫から素直に「ごめんね」と言ってきてくれて、私もイライラしちゃってごめん、と謝りました。
そして、妊娠したことを告げました。
イライラしてたのは、ホルモンの変化のせいだったのもあると思う・・・とも添えて。
夫は、「よくやった!」と褒めてくれ、1年に3度目の妊娠ってすごいよねと、その日の夕食はとても和やかになりました。
夫も、嬉しそうでした。嬉しそうな夫の顔を見て、私は本当に幸せでした。
このひと月ほど前に、1年ほど闘病していた父が他界したばかりだったんです。
私は、父が生まれ変わって私の子になってくれたのかな、とも思いました。
大好きなのにお互い素直になれず喧嘩ばかりしていた父でしたが、もしも私の子として生まれ変わってくれるんだとしたら一体どんな関係が築いていけるんだろうと、そんなことも思っていました。
妊娠に気づいたのは早かったのですが、あまり早々に病院に行っても仕方がないので、心拍の確認が出来る6週頃まで待ってから行きました。
6週ちょうど。
小さな心臓がピコピコ動く我が子を目にすることができました。
今回は胎嚢の大きさも問題なく、「順調ですね」と言ってもらえ、思わず診察台の上で涙がこぼれました。
この時の気持ちは先日のコウノドリ9話のラストシーンと同じでしょうかね。。
確かに嬉しかったです。妊娠に気づいてから2週間半、ドキドキしながら毎日過ごしていましたから。
次回は2週間後の8週になったら、と言われました。
この頃から弱いつわりが始まり、8週に入るころにはモズクとキムチと炭酸水しか口にできない日が多くなっていました。
続きます。