サッカーの試合ってば目が離せない

ちょっと目を逸らすと盛り上がってるぢゃん。
おしっこも一回しか行けない。
突然ピンチとチャンスが来るから
もうテレビに釘付け。

でも松木の解説は、わかり易くて○
いや内容がいいとかそういうのぢゃなくて、
↓
日本ピンチまたはゴール入れらる
「あ”－－－－－！！！」
↓
日本チャンスまたはゴール入れる
「よ”－－－－し！！！」

だから万が一目を離してても、
彼の感嘆詞で、おおよそ状況がわかる。

しかし今回のイラン戦、
相手チームの名前がカッコいい。
なんとなく強そうな感じ。
北朝鮮戦の時は、
なんとなく名前の響きが弱かった。

やっぱり
名前の響き＝カッコよさ＝強さ
みたいな所はあるね。
半濁音はなんとなく弱そうだし。
濁音はなんとなく強そうだし。

ってゆーか
負けた。

福西良かったよ。
（僕ヤマハ乗りにつきジュビロ歓迎）
思わず
「う”お”－！」
とかいってガッツポーズしちゃった。

今回は「神の手」ぢゃなく、
気持ちいいボレーだったし。

前回のアジアカップ、
準々決勝でヨルダンとのＰＫ決戦、
中村、三都主が外した後の３人目が福西。
めちゃプレッシャーかかったところで、
なんか飄々で出て来てさ、スポンっと入れちゃった。
川口の神がかりファインセーブばかり話題になったけど、
あの時は福西がターニングポイントのような気がした。

次、三都主、たのむぞ。
（ジュビロぢゃないけど）