いま数えたらうちに子供11人いるんだけど…なんか酸素薄いと思ったら… pic.twitter.com/e5M0M6iN8G
— よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ (@toppinpararin) January 6, 2014
我が家は義父母と完全同居なので、だいたいいつでも家に誰かしら大人がいる。
防犯的に安心よね~なんて言っていたが、この条件、小学生~の子どもたちにとってはたまり場として最高なのでした。
何度も口を酸っぱくして、「家に呼ぶ友達は一回に5人まで!」と息子に言い聞かせたかわかりませんが、
例え息子が家に呼んだのが5人でも、その子たちそれぞれが途中で別の友達と合流したり…
あとはなぜか、「この家には子供が集まっている!」と、子どもは謎のセンサーで感知するらしく、突然やってきたり…
5人までのはずの定員が、芋づる式に増えていくのが常でした。
この日は特に多かった。
8畳の子ども部屋に11人の小学生。
芋洗い状態どころか、パックに詰まったイチゴみたいになってるじゃないか。
酸素の薄い、子どもたちがみっしり詰まった子供部屋の光景が、
コロナ禍の今となってはまぶしいような…いややっぱり多すぎたよな、限度はあるよな。と思うのでした。