うーん。楽天ってすごい会社だと思いませんか?

局長は本当にすごいと思います。


何て言うかな。

ワンマンかどうかは知らないけど、かなり強引というか

日本にはないタイプの会社だよね。


最初に思ったのは楽天トラベル。

まあ、局長の仕事柄ってやつですけど・・・。


楽天トラベルってのは今はJTBを追い抜く宿泊客を

日本全国の宿泊施設に送り込んでるのよね。

もちろん、そこまでの立場になるには相当な苦労が

あったことはよくわかる。


しかしね。聞いた話ですけど、

おおざっぱに言うと旅行会社がホテルを斡旋すると

ホテルから10%ほどの斡旋手数料を返してもらえるのよ。


それに対して大手旅行会社は13~17%くらいの斡旋手数料を

返してもらってるんだよね。


これには訳があるのよ。

普通に街を歩いていて旅行会社に入ると色んな大手の

パンフレットが置いてあって、JTBじゃないのにJTBを申し込み

出来たりするでしょ。


これはJTBが小さな旅行会社に斡旋手数料を返してる。

そうなると江戸にあるトッパーズ旅館をお客さんが小さな

旅行会社で手配した場合


まず小さな旅行会社にJTBから斡旋手数料が入る。

JTBにはトッパーズ旅館から斡旋手数料が入る。


これで商売が成り立つわけですよ。

JTBは簡単に言えば仲介業者でマージンを取ってるってこと。


トッパーズ旅館から15%の斡旋手数料をJTBがもらい

JTBから10%の斡旋手数料を小さな旅行会社がもらう


そうすると小さな旅行会社とすればトッパーズ旅館に聞いても

JTBに聞いても同じ斡旋手数料なら手間がかからないJTBに

依頼するってことですよ。


それが今までの旅行会社の流れだったの。

それを変えたのがインターネット。


楽天トラベルは各旅館に7%の斡旋手数料でやりますから

仕入れさせて下さいと営業かけたわけよ。

そうすると、各旅館としては斡旋手数料が半分で済むから

売ってさえくれればってなるわけですよ。


そして楽天トラベルはそこから相当な販売力を持ったわけです。

そしてあっという間にJTBを追い抜くわけですよ。

これは、本当に企業努力だと思う。


で、各宿泊施設にとっては楽天様々になったわけよ。

そしたら楽天は手のひらを返した。


斡旋手数料をJTBと同じにしろってね。


各宿泊施設としては、この販売力を持つ楽天を切れない。

だから斡旋手数料を上げるしかない・・・。

さらに。楽天は旅行会社に宿泊をおろしてないから、そのまま

利益になるんだよね。


ようは弱い時はペコペコして強くなったら強引に行く。


日本企業にはない考え方だよね。

他にも同じようなことがあった。

それは、とあるシステムをとある会社が開発したの。

そこに目を付けた楽天トラベルは、そこに協力を求めた。


もちろん会社としては楽天トラベルが味方に付けばと

味方に入れたら技術だけ取られて抜けられたのよ。


強いね~。本当に強い。楽しそう。


で、今回のテーマは楽天キャッシュ。

これはすごいのよ。今まで楽天の買物でしか使えなかった

楽天ポイントがイーバンクを手に入れたことにより、キャッシュ化

出来ちゃうのよね。


正直、楽天市場って高いのよ。

なんでかって?そりゃ楽天の出店料+ポイント還元があるもん。

だから、キャッシュ化出来て、他の店で買えるなんてすごい!

って思ったのも束の間。


キャッシュ化するのに手数料が取られる。

しかも・・・10%+消費税。


わかりますか?50,000ポイントをキャッシュにすると

5,250円も手数料が取られるの!

おいおいって感じだよ。さすがに他店が安いと言ってもそこまで

差はないんだよね。


しかもよく考えると、その手数料で取られたポイントは

出店者からもらってるポイントなのよね。

楽天がサービスしてるポイントじゃない。

そうなると

キャッシュにすることにより

お客様が出店者からもらったポイントを楽天が

取ってるのよね。まあ、楽天市場で売れない分

システム利用料を取れないと考えても10%は高い。

なんせシステム利用料は2~4%だもん。

高くても5%がいいところでしょ。


ということでFXの口座を作りまくって予定では50,000ポイント入る

局長はどう利用しようか検討中です。