戦争責任について、いつも日本はドイツと比較される。ドイツは戦争責任を、敗戦後に、世界に向かった認めたし、今も、ナチスに対する評価は当然厳しい。
これに比べて、日本は、一応は戦争責任を認めているようなスタンスをとるが、新しい歴史教科書のつくる会の人や、一部の政治家は、あの戦争が、日本にとっての祖国防衛戦争であることを未だに主張し、結局は、戦争責任は認めていないと評価されても仕方あるまい。

 このニュースのように、ドイツは、今も、ナチスの犯した戦争犯罪に対する責任を、アウシュビッツ博物館への多額の運営基金提供という形でとっている。

 来年は、日韓併合100年の年になる。しかし、NHKでは、司馬遼太郎が生前に、ミリタリズムを鼓舞する恐れがあるといって、映像化を拒否していた「坂の上の雲」を、遺言とも言うべき故人の意思に反して、放映している。その作品は、明治という時代を、昭和の戦争時代と比べて明るい時代と描くために、日清、日露戦争を、止むにやまれずに行った戦争であるとしている。また、日韓併合も、当然の事とした描いている。果ては、朝鮮には罪がなく、ただ、地政学的に悪い場所にあったなどと歴史に反する評価を行っている。
 最近、日露戦争の前に、ロシアの好戦派の将軍が、日本と和平協議を行い、満州を共同で管理するという提案を、皇帝に上奏していたことが判明している。そして、日本側も、そうした情報を知りながら無視をしたことが、文書の新発見により明らかにされている。「坂の上の雲」に描かれているロシア脅威論とは、正反対の状況であった。
 日本も、ドイツを見習って、真摯に戦争責任と向かい合う必要がありそうだ。


 Youtubeの今年の再生回数ランキングが、16日の公式ブログで発表された。

 1位は、やっぱりなで、スーザンボイルさんがイギリスのオーディション番組に出演した時の映像だった。あれは、人生の教訓も感じさせてくれる感動的なものであった。再生回数1億2千万回だそうだ。
 最近、彼女は、子どもの時に学習障害(LD)で、教師からは体罰を受け、同級生からはいじめられていたことを発言していた。今では、イギリスでは、発達障害を持つ人に対する教育面での配慮がされるようになっているが、当時は、ひどい状態だったのか。彼女の幸せは素直に祈ることができる。
 
 『2位に入ったのは、歯科医に行った後の放心状態の7歳の少年を撮影した「David after Dentist」で、再生回数は3700万回だった。

 3位には米ミネソタ(Minnesota)州の結婚式で撮影された楽しいダンス映像「JK Wedding Entrance Dance」(3300万回)、4位には映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ(The Twilight Saga: New Moon)』のトレーラー(3100万回)が入った。

 5位には、ローラースケートで滑る赤ちゃんたちを表現したミネラルウォーター「エビアン(Evian)」の広告動画(2700万回)がランクインした。』

 3位の動画は、見たことがあるが、2位、4位、5位は見ていない。さっそく、のぞいてみよう。
大学生ピンチ? コピペ判定ソフト「コピペルナー」
 ソフトウェア開発会社の株式会社アンクが、コピペ判定支援ソフト「コピぺルナー」を12月下旬より発売す..........≪続きを読む≫
 かつては、家庭に百科事典が、家具のごとく置かれていた。実際に調べ物をする時には、当時は便利なものであったが、家の飾りの要素もあった。だから、装丁に、金文字が使われているなど、いかにも重々しい作りの本であった。

 大学生が、レポートや、卒業論文を仕上げる第1段階に使われることが多かった。そして、図書館で調べ物という段階で、苦労して書き上げていたものだった。

 しかし、最近は、ネット上で、大方のものは検索できるようになった。書物は、利用される機会が減ってしまった。そこで、手間をかけずに論文を制作する悪い手段として、コピペが行われるようになった。

 採点する教授も、いちいち、その内容の出所が分かるわけでもないので、現代式盗作、剽窃としてのコピペの横行と相成った。

 しかし、今回、コピペかどうか判定するソフトが開発されたそうだ。ある学生にとっては、本当に大ビンチになるだろうな。

 事業仕分けでは、科学予算や文化予算が、削減のターゲットになってしまった。将来の技術立国を目指す日本にはマイナスの効果しかないのに。

 その仕分け作業と同じように、文化に対する冒涜のコピペも遠慮して勉強して下さい。がんばれ、大学生!
ご飯のお供といえば ブログネタ:ご飯のお供といえば 参加中
 御飯を食べる時のお供ですか?年齢と共に変わっていきますね。

 子どもの時は、甘いでんぶが好きでしたね。江戸むらさきなんかも、御飯を食べやすくしてくれました。

 大人になってからは、漬物と言いたいところです。今は、白菜漬け、梅干も漬物の範疇に入るでしょう。

 でも、本当は、透析患者のので、表向きは食べてないことにしています。漬物は、塩分が多いし、野菜には、カリウムが多く含まれていますから。塩分の取り過ぎは、高血圧に結びつきますし、水分が欲しくなります。透析患者は、ほとんど、身体から余分な水分が排出されませんから、水ぶくれ状態になるリスクが高いのです。毎回、透析に体重を3キロ~4キログラムも増やしてくるモンスター患者がいますが、機械で、除水できても、完全に除水できなかったり、次の回にお残しなんてくり返していると、いずれは、心臓肥大、心不全になります。長い時間かかって効いてくるボディブロウなんて言っています。一部では、緩慢なる自殺行為と読んでいます。
 カリウムの方は、取り過ぎは、即、心停止です。という訳で、本当は漬物いけないんですが、加減して食べています。梅干の方は、透析中の昼食のおにぎりの中のを食べています。透析中は、塩分も抜けそうですから。
 いけないと言われるものは、食べてみたいです。本心は。

 非公式な話は、それくらいで、今のお気に入りの朝の御飯のお供は、生卵です。朝は、時間もないので、卵かけご飯は早く食べられていいですね。
 子どもの頃、祖母の家に泊まりに行くと、朝は、何時も卵かけごはんでした。祖母は、家事が全く駄目な人なので、そういう結果になりました。ただし、祖母の卵かけご飯は、砂糖をたっぷり入れるのが特徴でした。甘い御飯になりますが、子どもだったので、結構、砂糖入りのが好きでした。今は、試すのが怖いです。