昨年、他県の引っ越した友人と連絡が取れないの心配の種です。
聞こえない友人との連絡は、メールだけです。新年の挨拶を、メールで送ったのですが、届きません。

 地元にいた時は、住んでいる家も分かったし、会う機会もありました。

 引越し先の住所を聞いておけばよかったと思っています。

 去年の手話まつりの時には、わざわざ、開場まで来てくれたのですが、僕は模擬店の仕事が忙しかったので、売店で挨拶をした後、手が空いた時には、帰ってしまったようです。サークルの人が、探していたようだと言っていたのが、心残りでした。その後、ゆっくり話をしたかったとメールをしました。返事は、ちょっと心配な内容も含まれていました。

 身体でも壊したのか、色々と、変な想像をしてしまいます。
 
 携帯を落としたので、紛失した携帯を使えないようにしたのかな、と都合のいい考えをしたりしています。

 昨日の、新年会に出席したのも、もしや来ているか、何かの情報が入るのかなという思惑があったのも理由の一つでした。

 聴者の場合は、もっと連絡の仕様があると思います。

 今、考えてみると、引っ越してからは、メールでしかつながっていなかったことになります。悲しい関係だったのですね。地元にいる時は、あまり考えなかった聞こえない人との距離です。

 今日も、彼からの連絡を待っています。元気にやっていれば、そのことだけでも伝わってくることを祈るのみです。
 昨日は、サークルの新年会に続き、地元のろう協と2つの手話サークル合同の新年会が開かれました。初めての試みでしたが、楽しめました。夜のサークルの人たちとは、なかなか交流する機会が少ないので、色々と話が出来て良かったです。手話は、読み取りがまだまだの状態ですが、やはり、ろう者との交流が必要ですね。

 昨日は、久しぶりに、教育テレビの手話番組を続けて観ました。

 「みんなの手話」の中で、鳥取大学医学部では、1年生の必修科目に、基礎手話が取り入れられていることが紹介されていました。1年生全員、90名が手話を学んでいます。生徒が多いので、3名の聞こえない人が補助についていました。こうした取り組みが、全国の医学部にも広がっていくといいですね。
 何よりも、医師とのコミュニケーションに手話が取り入れられたら、ろう者の不安も解消の方向に向きますからね。
今年の10月からは、選択科目として「医療手話」の講座を始める予定だそうです。心強い取り組みですね。
 それに関連してですが、他県の職場に派遣されている聞こえない友人から、透析をすることになったというメールが届きました。驚いて、すぐに詳しい情報をよこすように、メールを返しましたが、話の内容からは、どうやら、本当の透析では内容でした。でも、彼は、変にプライドが高いので、診察には手話通訳の依頼しないんです。看護婦(看護師)さんが手話ができると言っていますが、情報が正確に伝わっていない所を見ると、その看護師さんの手話力もあてにならないようです。2週間に1度の透析という話もおかしいし、点滴を使った簡単な透析のようなものという説明も変に聞こえます。医療現場での情報保障は、しっかりとして欲しいと思いました。彼も、変なプライドは捨てて、知ったかぶりは止めてほしいな。
 「ろうを生きる 難聴を生きる」は、「ろう者のトリセツ 聴者のトリセツ」の本についての、目からうろこの情報番組でした。さっそく、その本をネットで注文しました。読み終わったら、感想を投稿したいと思います。
 「子ども手話ウィークリー」は、子ども向けのニュース解説の番組ですが、今回は、日航の再建問題を解説していました。おかげで、僕にもよく分かりました。ただし、山崎豊子の原作を映画化した「沈まぬ太陽」を観ていたので、経営危機に陥ったのは、会社と御用組合、政治家、官僚の慣れ合いも原因の一つだと思いました。また、ジャンボ機の多すぎる所有は、アメリカによる圧力が背景にあるのですが、さすがに、それはニュースでは触れられれいませんでした。

 僕達聴者は、たくさんの情報の中で生きていますが、本当に必要な情報をいつもキャッチしているか疑問だということが、手話番組を観ていて、痛切に感じた次第です。
 透析クリニックまでは、歩いて行くのが原則です。なるべく、意識して歩くようにしています。
片道25分位ですね。帰りも歩きです。街の中を通っていくので、買い物ができたり、結構、便利です。

 雨が降ると、傘をささなくてはいけないので、嫌ですね。雪の日は、降っている時よりは、翌日の道路の凍結が危ないです。一回、思いっきりこけて、シャント側の腕をしたたか打って、かなり痛みが続きました。なんせ、時計のバンドが切れてしまった位の衝撃でした。でも、人間って変な所があって、そんな時、周りに人がいないか気にしたりするんですよね。妙に恥ずかしいんです。本当は、恥ずかしがっているどころではないんですが。

 怖いのは台風の日ですね。透析を休むわけに行かないので。でも、透析を初めてから10年の間、ひどい台風の中、クリニックに行くという経験はありません。今の所、運がいいのかな。

 子どもの時は雨が好きでしたが、今は、嫌いです。

 でも、浅川(多摩川の支流ですが)の水が、この所の天気続きと、乾燥のせいで、水がめっきり少なくなっています。渇水が心配です。やはり、自然は、人間の思うようには行きません。

 まとまった雨が降らないと、水たまりに残された魚たちも死んでしまします。

トッペイのブログ-浅川1

 10月は、まだ、水量があったのに。下の写真です。

トッペイのブログ-浅川2

 台風の後は、水が引いても下の写真のように、すごい流れです。

トッペイのブログ-浅川3

 透析の時だけ雨が降らないで、夜の間にまとまった雨が降ればいい、なんて、虫のいいことを望んでいる自分なのでした。