ブログネタ:歯痛、腹痛、頭痛、1番辛いのは?
参加中私は腹痛 派!
透析患者である我々は、穿刺という太い針を血管に刺すことが毎回の透析の始まりに行われます。この穿刺が、透析上のストレスになっている患者が少なくないようです。痛みの感じ方というのは、多分に主観的ですから、すごい痛がり屋さんも存在するわけです。男性患者の方が、痛がりが多いようです。女性は、出産に耐えられるように体ができているから、痛みに強いと思われます。痛がり屋さんの為に、穿刺前の貼るペンレスなどの麻酔テープがあります。女性で使っている人がいるところを見ると、穿刺を痛がるのは性差に関係ないのかな。ペンレスを貼っても、痛がる患者さんがいます。それと、スタッフが穿刺に失敗することもありますから、痛がり屋さんには、失敗の日は最悪の日ということになります。ちなみに、僕は麻酔テープを使ったことが一度もありません。
そんな透析患者として、一番辛い痛みはという設問ですね。勿論、Mでありませんから。どの痛みも嫌いです。なぞなぞの中に、仲間外れを当てるものがありますが、その感覚で選んでみたいと思います。まず、頭痛が一番起こりやすいですね。ひどい時は、頭の芯までズキーン、ズキーンと響きます。横になっていても、そばを人が歩いている時も、響きます。頭を少し動かしただけでもズキーン。
次に歯痛。これは、歯医者に行かなければ収まらないことが多いですね。虫歯などでは、自然に治ることもありません。ただし、頭痛も歯痛も、ロキソニンが薬局で買えるようになりましたから、鎮痛剤を飲んで、一定の時間は何とかしのげるようになりました。
問題なのは、腹痛です。他の二つと違って、下痢などの時はトイレに頻繁に行かなければならなくなります。痛みの他に、トイレに間に合うようにするアクションが要求されます。ひどい時は、トイレから出ても、すぐに再訪問ということになり、或いは、トイレから出られなくなる。3つの中で仲間外れの腹痛が一番辛いです。下痢状態の時の透析は恐怖です。少なくとも4時間は回路につながれていますから。その間にトイレに行きたくなったら、悲惨です。
それに、ストレスからも腹痛が来た時も、腹痛とストレスの2つに苦しめられます。どこまで我慢ができるのやら、一番辛い腹痛のお話でした。
