5月は色々と行事が多い。
16日の日曜日は、透析クリニックの患者会で、府中にある郷土の森博物館に社会見学?に出かけた。さわやかな木々の中、古い建物を見ながら時間を過ごしたい所であったが、プラネタリウムを見てから、直ぐに八王子に向かった。当日は、市内の冨士森公園で、今年で27回目になる「福祉まつり」があるので、その会場へ終わるまでに急いでいかなければならなかった。去年も、同じ日に、患者会が立川の防災館に出かけていったので、同じように、急いで会場に向かった。どうも、5月が同じ日に、行事がぶつかってしまう。
ちなみに、30日の日曜日は、障害者、外国人も、日本人も、健常者も、自然に交流しようとする多文化環境保護型イベントの「みんなちがってみんないい」が、市役所前の河川敷で開かれる。高校授業料無償化の対象外となってしまった朝鮮学校の関係者の人たちも参加する。この日も、去年立ちあがった八王子地域腎友会の定期総会と、「透析サロン」という透析患者の交流会が開かれるので、残念ながら、そこへは出かけられない。身体が一つしかないから、欲は言ってられないのが悔しい気持ちである。
さて、福祉まつりの方は、京王八王子駅に着いてから、急いでバス停に急ぎ、何とか、1時半ころにバスが会場に到着した。3時に終わる予定なので、何とか間に合った感じ。ただし、お目当ての一つであったサークルの手話コーラスが丁度終わったばかりなのは、残念であった。これも去年と同じである。
今年は、色々な人と出会うことができて、とても、意味のある時間であった。八王子地域腎友会も、市に対する障害者団体としての登録は既に終了している。これからは、福祉まつりなどの催しに参加するのも、会の目的である。今年の福祉まつりには、とても時間がなかったので、秋のふれあい運動会は参加したいものである。市内の他の障害者団体とも、交流を深めたいと思っている。
当日は、視覚障害者団体の会長さんに会うことができた。点字の体験コーナーにおられたのだ。僕は、点字の基本は学んでいるのだが、やはり、実際に使わないので大方忘れている。会長さんとの名刺交換で、僕の名刺に点字で名前と会の名称を、点字サークルの人に打ってもらった。
会場の各団体のブースを見学している時に、会いたいと思っていた他の共同作業所の人と会うことができた。また、去年から連絡が取れなくなって心配していた知人の消息の一部の情報を教えてくれる人にも会えた。
このように、出会いの場所を提供してくれた福祉まつりに感謝である。もちろん、サークルの人や、ろう協の人ともたくさん会うことができた。
素直な気持ちに慣れるというのは、いい気分だ。来年は、当事者団体として参加できるかな?