さあ、犬になるんだ! (村上春樹の翻訳絵本集)/C・V・オールズバーグ
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 最近の寝不足解消のために、サークルを休んで昼寝をしていました。

 フロイト先生は、無意識という概念を発見したことは、素晴らしいことでしたが、なんせ、患者さん達は、当時のお金持ちの有閑マダムが多かったので、精神分析に関しては、不偏的でもないし、証明もできないので、偉大なる疑似科学だったんですね。一時弟子をやっていたユングも然りです。日本の精神医学には、ユングの影響が強いそうですが、疑似科学を持ちこんではまずいのではないでしょうか。

 さて、昼寝をすると、だいたい、悪夢を見ることが多いんです。フロイト先生のいう無意識下の抑圧された欲望が夢に出てくるのでしょうか。この辺は、疑似科学というよりは、文学的に捉えています。

 悪夢の後は、寝覚めが悪いですね。

 ラジオで、寝溜めはできないって放送していました。昼寝は、疲労を少しばかり解消するくらいかな。

 起きてから、絵本を読みました。訳が村上春樹さんなので、期待して読んだのですが、読んでいて結末も予想できるベタな本でした。絵も、可愛くない。評価が低くなったのは、寝覚めの悪さのせいでしょうか。