オーディションも、プロジューサーにみる目がない場合があるというニュースで、才能とか、個性とか、将来性を、一応は専門家という人が評価することの意味を考えされられた。人が人を評価する時は、心して判断せよとの教訓かな。

 イギリスの伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリンがデビューから1年後の1969年にBBCラジオのオーディションを受けた際、審査にあたったプロジューサーから「時代遅れ」「いまいち」などと酷評を受けていたことが、17日公表のBBCの資料から判明した。「専門家が聴くだけで、昼間のラジオには向いていない」「時代遅れのサウンドだ」という評価、れきしてきには間違っていたということになる。評価は散々だったが、最終的には出演を果たしている。

 また、オーディションでは、デビッド・ボウイは「個性がない歌手」、T・レックスも「思いあがったクズ」と酷評されていたとか。

 他人を評価する時は、我々も、注意深く、謙虚であれということですね。