東アジア選手権 総括 | viva!! スポーツ天国

東アジア選手権 総括


第2回東アジア選手権が終了した。



日本は、男子が1勝1分1敗・勝点4で北朝鮮と並んだが、得失点で上回って2位という結果。

女子は2分1敗・勝点2で3位という結果に終わった。



女子の試合は最終戦の韓国戦しか見れなかったけど、引き分けでも優勝が決まる韓国は、明らかに引き分け狙いのカウンターサッカーを展開していたせいもあって(普段の韓国がどういうサッカーかは知らない)、圧倒的に攻めながらも、結果決められずドローという内容だった。


中でも個人的に目を引いたのは、9番の高校生と7番の安藤。


9番の高校生は落ち着いているね。ボールもキープ出来るし。今後が楽しみな選手です。

7番の安藤の魅力はハワイさんこと川上からポジションを奪ってあのスピードでしょう。


(最終戦の日韓戦は面白かったので)もっと女子の試合を見ておけばヨカッタなぁ~って後悔してます。




で、男子代表。

初戦の北朝鮮戦に負けて、キレた神様が第二戦にはメンバーを総取替えするという「暴挙」に出た結果、チーム内に競争が芽生えるという産物を生み出した。


神様がハナからそこまで考えていたかは知る由もないが、国内組レギュラー陣に今までは皆無だった「競争」という意識を芽生えさせられたのが、最大の収穫だったのでは。


そして、第二戦・第三戦に出た所謂サブメンバーは、急造チームの割にはよくやったと思う。


田中達也のゴールへ向かう姿勢は彼の特徴が良く出ていたと思うが、ケガにより韓国戦に出れなかったは非常に残念だった。


他にも村井はアレとは別の魅力があったし、個人的に一番良く観ている茂庭と今野は十分やっていける自信を得たのでは?

(土肥ちゃんも一部報道であった「神がかりセーブ」は素晴らしかったが、Jリーグでも結構見せてくれます)



北朝鮮戦でのメンバー見た時は、全然変わらずガッカリしたが、後の2戦を見る限り、神サマもとりあえずは競争させようとしているのが感じられた大会だったのでは。



8/17に行われるイラン戦は国内組の選出と思われるが、今大会を受けての選手選考とスタメン発表が楽しみです。





それにしても、去年のアジア大会でもそうだったが、中国・韓国では国歌斉唱の時の君が代に対するブーイングを聞くにつけ、国際大会を行うに値する国ではないと思わずにはいられない。


FIFAが定めるフェアプレーの定義の4番

『相手チーム、チームメート、レフェリー、関係者、そして観客に敬意を払うこと』

に国としてNOと言っているよね。



ワールドカップ時には私自信ボランティアを体験したのだが、事ある事に「対戦国は勿論、関係国の国歌と国旗の取扱には十分注意するように」と言われたもんである。


今現在政治的にどんな経緯があるにせよ、国歌斉唱時のブーイングは賛成出来る行為じゃないだろ。



テレビ画面から聞こえるブーイングで、3年前の共催は夢だったんだなと実感した次第である。


なので中沢のゴールが決まった時は素直に「ざまーみろ!!」と言葉に出てしまった。

(かなりの人がそうじゃない?)