先日、埼玉県のPTA会長さんとお話していた時、
「なかなか子供は、親に対して、素直になれないんです」
というお話になりました。
ここが、私のテーマでもあります。
私もそうでした。
「こうしなさい」という言葉の向こう側に、母のエゴを感じる時がありました。
自分をこの世に産んでくれた創造主である母が、自分の気持ちをわかってくれない。
自分の気持ちに反する事を言う。
これは幼い子供の私にとってショックだったのかもしれません。
母さんだって1人の人間。
自分の産んだ子供に、自分を投影してしまうのは、仕方ない事だと思っても、
自立しようとしている子供にとって、防御反応を起こすのは当然の事かもしれません。
子供の可能性を信じる心と、母親の都合が、玉石混合しているように思い、なかなか素直になれなかったんです。
でも、今思うと、自立と依存の「ゆらぎ」が、自分の芯を見つけるのに役立ったように思います。
私は一方、父には素直になれました。
これは役割分担だと思いますが、
父はいつも、私の話を聞いてくれて、そして覚えていてくれて、最後に
「がんばれよ」
と言ってくれました。
叱る時もありましたが、きちんと言うべき事は冷静に伝えてくれました。
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この謎を解明し、これからの時代の家族を応援してゆきます。
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