熱戦と歓喜!対千葉戦勝利! | Tomoのオヤジ的サッカー
6月17日(日) 2012 J2リーグ戦 第20節
東京V 2 - 1 千葉 (18:05/味スタ/6,933人)
得点者:12' 杉本健勇(東京V)、72' 阿部拓馬(東京V)、88' オーロイ(千葉)


この試合が行われることを、岐阜戦で2位&首位頂上決戦という状況もあってずっと楽しみにしていて、普段は1時間前くらいにのんびりとスタジアム入りするのですが、待ちきれなくて待機列に並んでの味スタ入り。決起集会になった頃にはもうドキドキしまくってて、しばらくして連れがやってきて、いろいろと話しかけてくるけれど、何だか上手く受け答えできなくて、もう久しぶりの感覚で、この試合のキックオフを待ってました。

試合開始。立ち上がりはお互い様子見だったけれど、少しずつヴェルディペースになって、森が右を突破し最初のCK獲得。普段は梶川が蹴っていますが、この日は西。ボールは健勇にドンピシャのタイミングではいり、マークについた竹内の頭をはるかに超え、高い打点から叩きつけて先制!PK以外のセットプレーでゴールが生まれたのはいつ以来だったんでしょうね?ひょっとして、町田戦でやはり西→健勇の時以来だったのではないでしょうか。

しかし、ここから畳み掛けることができませんでしたね。前半30分も過ぎると、セカンドが拾えなくなってほぼ守りっぱなし。ピーピーと、この日のパラグアイ人審判が笛を吹くものだから、ゴールに繋がりそうなセットプレーが多くてヒヤヒヤしっぱなし。しかし、これを粘り強く弾き返して前半を折り返すことができました。結果的には、この粘りが後半の結果につながったのかもしれませんね。

そして後半、キックオフ直後から両チームにチャンスも決めきれず。重苦しくも熱の入る戦いが続きます。しかし、後半15分あたりからは、相手もつかれてきたのか、徐々にヴェルディがポゼッションを強めてチャンスを伺う本来の形になっていきました。とはいえ、フィニッシュまで持ち込むことはそれほど多くなく、相手も粘り強く守備をしてきてましたね。ホント、どっちに転んでもおかしくない、行き詰まる攻防でした。

そして、時計が70分をさした直後、FKに競り勝った健勇の落としにエリア内でいち早くボールタッチした阿部に対し、相手DFがたまらずファールしてPK!これをサイドネットに落ち着いて蹴りこみ、貴重な貴重な追加点!!

ここから、深井を入れて立て直しを図ろうとするもそれほど効果が出なかったジェフ、オーロイを入れてきました。この状況でクタクタになっているバウルと深津は相当にきつかったでしょうね。それでも、ボールをとってカウンターというシーンも作り出し、健勇のクロスバーに当てたシュートもあるなど、やれる雰囲気はありましたね。が、やはりあの高さに屈しました。千葉の前線へのハイボール、オーロイ高さに勝てず、こぼれたボールがオーロイの前にこぼれ、長い足の豪快なミドルシュートを決められてしまいます。焦りました。。。

その後ヴェルディは攻めっ気を見せず、徹底的にボールキープに徹しましたね。4分あった追加タイムの2分半くらいは稼ぐことができたのではないでしょうか。最後の最後で少し危険なシーンもありましたが、柴崎の正面に緩いボールが飛んできて、ここで試合が終了。強かったジェフに勝利!祥平と深津は笛の瞬間に倒れこみましたね。

試合終了直後、これほど喜んだ試合はいつ以来だったでしょうかね。2005年正月の天皇杯、2007年のアウェー京都戦、2008年のダービーロスタイム弾。そのあたりまで遡らないと記憶にないくらい。ホームゲームに限って言えば、ほぼ初めてくらいの経験だったかもしれません。


個人の採点は省略。全員6.5です。全員が90分間本当に集中して、厳しい試合を最後までよく、粘り強く戦ってくれたと思います。積み上げる勝ち点は3しかないけれど、大きな試合をものにした勢いは絶対に勝ち取っています。

ただ、試合はまだ22試合、半分近く残っています。喜びはそこそこに、すぐに次の試合に切り替えて、ここ数年完全に鬼門となっているアウェー愛媛戦に臨んでほしいです!

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試合後は清掃活動に参加後、仲間と分倍河原にて祝勝会!いいお酒でした!願わくば、土曜日で翌日気にせず飲みたいところですね。