結局は何の意向も通らず・・・本日の記事まとめ | Tomoのオヤジ的サッカー
昨日、ランドに行かれた方々、お疲れ様でした。

今日、各紙から伝えられた情報を見る限りでは、土曜の試合後に要望したことに対して何ら聞く耳を持っておらず、また今年の明らかな補強方針の間違いに、何ら反省していないという酷さが、さらに明らかになった・・・という印象を強く受けました。

私自身はラウンドテーブルが終わるまで、今後のヴェルディへのサポートをどうするかについて、結論を保留したいと思います。

携帯からアクセスされている方のために今日の記事をまとめておきました。

柱谷監督クビ!東京Vに内外から不満噴出(サンスポ)
 来季J2に降格する東京Vの柱谷哲二監督(44)の退任が8日、決まった。事実上の解任で、ラモス瑠偉常務(51)が提案した「柱谷フロント入り」構想も却下。集結した約100人のサポーターが萩原敏雄社長(72)に直談判するなど、内外から不満が一気に噴出した。後任として高木琢也コーチ(41)にオファーが出され、就任が決定的になった。

 事実上の解任だった。東京都稲城市のクラブハウスで開かれた臨時編成会議後、無念の表情で会見に応じた柱谷監督が、せきを切ったように話し出した。

 「結果の責任は取らないといけない。ただ、3年計画を立てて3年後に優勝争いできるチーム作り、という話からズレていってしまった…」

 J1に復帰した今季、ラモス常務から監督のバトンを引き継いだ。常勝軍団を作り上げるプランに柱谷監督は血をたぎらせた。その状況が、チームが下降線をたどるとともに変わっていった。

 ズレは補強問題からだった。今季獲得したMFレアンドロについて、「監督の意見を聞いてほしかった。レアンドロはいらないと思っていたのに」と、現場無視に不満を爆発させた。

 進言した柱谷監督のフロント入りが認められなかったラモス常務は「相変わらずボクは飾りものだ。権限がないからね」とあきらめ顔だ。FW大黒は、「あまりに戦力外が多すぎる。J1に上がるビジョンなどをクラブと話し合いたい」と不信感をつのらせ、クラブハウス前に集結したサポーターは萩原社長を取り囲み、戦力外選手の見直しなどをあらためて要求した。

 後任監督にはOBの川勝良一氏(前福岡監督)、岸野靖之・現J2鳥栖監督らが候補者に上がったが、高木コーチに一本化された。しかし、監督交代ですべてが解決するわけではない。ヴェルディの漂流は続きそうだ。(宇賀神隆)


東京V・高木コーチが後任か?「五分五分」(サンスポ)
 来季J2に降格する東京Vの柱谷哲二監督(44)の退任が8日、決まった。事実上の解任で、ラモス瑠偉常務(51)が提案した「柱谷フロント入り」構想も却下。集結した約100人のサポーターが萩原敏雄社長(72)に直談判するなど、内外から不満が一気に噴出した。後任として高木琢也コーチ(41)にオファーが出され、就任が決定的になった。

 監督就任のオファーを受けた高木コーチは「現時点では、気持ちは五分五分。お金の問題ではなく、クラブのトップに立つことなんでできるかできないか、自答しないといけませんから」と話した。06年の開幕直後にJ2横浜FC監督に就任。選手もカネも不足する中、J1初昇格を果たした手腕を萩原社長も高く評価している。(稲城)


東京V若手年俸は「居酒屋のバイト並み」(スポニチ)
 J2降格が決まった東京Vが8日、来季の経費削減策に本格的に着手した。オフ明けのこの日は選手に来季年俸が提示されたが、「複数年契約以外、主力は全員ダウン」(加藤TD)と粛清の嵐。若手が年俸360万円から月5万円減の年俸300万円を提示されたり、心配するサポーターに「居酒屋のバイト並み」と打ち明けた選手が頭を抱えるケースもあった。

 不安を抱かせる衝撃的な事実はさらにある。すでに主力を含む大量11選手に戦力外通告が行われたが、今季チームを支えたトレーナー4人のうち3人がリストラされたことが発覚。来季は2人体制で臨むという。他クラブのあるトレーナーは「最低でも3人は必要。2人はあり得ない」と証言。資金難で知られるJ2鳥栖も今季は3人体制で臨んでいる。

 「ヴェルディでやりたいと思ってる」と事実上のチーム残留を宣言したFW大黒も「育成型(のチームづくり)なんて、負けた時の言い訳にしかならない」と必要以上の運営費カットに警鐘を鳴らす。まさに“部活”並みの体制で来季に臨もうとしている東京V。これで、目標の「1年でJ1復帰」は果たせるのだろうか。


東京V新監督 高木コーチは「五分五分」(スポニチ)
 東京Vの柱谷監督が今季限りで退任することが発表された。後任監督を決める編成会議では川勝良一(元福岡監督)、岸野靖之(J2鳥栖監督)、都並敏史(前J2横浜FC監督)のOB各氏も候補に挙がったが、当初の予定通り、06年に横浜FCをJ2優勝に導いた高木琢也コーチに一本化。正式要請を受けた高木コーチは「現時点では五分五分。なるべく早めに答えを出したい」と話した。



「名選手ならいいのか」東京V社長反論(スポニチ)
 J2に降格が決まった東京Vのサポーターからチームに出されていた「解雇選手の見直し」「ラモス常務の強化案掌握」「ラモス常務から出た柱谷監督のフロント入り」の3要求はすべて却下された。萩原社長は「ナオ(田中前強化本部長)は素人って言えばそうだけど、じゃあ、プロって何なのか。名選手ならいいってわけじゃない」とバッサリ。それを受け、サポーターは社長に対し来季年間シートの買い控えを宣言するなど、両者の対立は泥沼化の様相を呈してきた。


東京V来季監督 高木コーチに一本化(報知)
 J2に降格した東京Vが、来季監督を高木琢也コーチ(41)に一本化して就任の正式オファーを出したことが明らかになった。8日の編成会議で柱谷哲二監督(44)の退任を決定。萩原敏雄社長(72)は「高木さんに(監督就任の)オファーを出した」と話し、高木コーチは「(監督は)クラブのトップに立つ人間。じっくり考える」と態度を保留した。

 クラブ側は、監督として06年に横浜CをJ1に昇格させた手腕を高く評価。萩原社長は強化テーマの1つに若手育成を掲げ、高木コーチは今季サテライトを指導と、その点でも適任だ。

 会議では元福岡監督の川勝良一氏(50)、鳥栖の岸野靖之監督(50)、前横浜C監督の都並敏史氏(47)の名前も挙がったが、萩原社長は「(就任要請の)話は高木さんにしかしてない」と話した。


東京Vがラモス常務の強化担当就任案却下(日刊スポーツ)
 ラモス常務のフロント改革案は却下された。臨時編成会議に出席し、自身を強化担当にするよう希望した。今季、同常務は「重要事項を事前に相談されなかった」という不満を持っていた。だが、萩原会長は「役職ではなく、やり方の問題。コミュニケーション方法などをあらためたい」と返答。チーム復活へ意欲を持つラモス常務は「任期は4月まであるが、もう1年やるなら違う立場でやりたい」と話した。


東京Vが高木コーチに来季監督就任要請(日刊スポーツ)
 わずか1年でJ2へ再降格した東京Vが8日、高木琢也コーチ(41)へ来季の監督就任を要請した。東京・稲城市のクラブハウスで萩原会長らが臨時編成会議を開き、柱谷哲二監督(44)の退任を決定。さらに新監督について協議する過程で高木コーチや川勝良一氏(50)らOBの名前が数人挙がった。その中で、06年に横浜FC監督としてJ1昇格を果たした実績があり、現コーチとしてチーム事情も把握している高木コーチに一本化した。

 萩原会長は「柱谷監督は契約満了ということ。高木コーチは、必ずしも強くなかった横浜FCを昇格させた手腕は大したもの」と理由を説明した。即答を避けた高木コーチは「現時点では五分五分」と話した。「トップとして自分という人間がふさわしいのかどうか。さらにクラブとしてもJ1に戻す熱いものがないといけない」。今後も練習後にクラブ側と会話しながら、今週中に結論を出すことになりそうだ。

 今後の方針について、萩原会長は「1年でJ1へ戻したい」と話す一方で「大幅な補強はあまり考えられない」と語っている。経営が厳しく、経営パートナーを探している最中でもあり、先行きが見えない部分が多い。名門復活へ、険しい道のりが始まった。


降格の東京V 高木コーチに監督就任要請(デイリースポーツ)
 J2に降格した東京Vは8日、柱谷哲二監督(44)の契約満了に伴う退任を発表し、高木琢也コーチ(41)に来季監督就任を要請した。高木コーチは即答せず「現時点で(就任は)五分五分」とし、近日中に返答する。

 クラブ幹部による編成会議で監督交代を決めた萩原敏雄会長は、高木コーチに決めた理由として真っ先に「クラブが抱える状況を分かっている」ことを挙げた。親会社の日本テレビが37年ぶりに赤字転落し、経営規模を縮小するためDF服部、MF福西ら主力を大量解雇した。「大幅な補強は考えられない」(萩原会長)状況で、経営圧迫につながるJ2を戦う。

 高木コーチは06年に当時J2の横浜FC監督となり1年で昇格させた。その実績と、勝負へのこだわりも評価してのオファーだが、内部昇格は、“身の丈”に沿った選択でもあった。

 編成会議ではラモス常務が自らの編成権限強化と柱谷監督のフロント入りを申し出たが、ともに却下された。これは6日の降格決定後に観客席に7時間居残って抗議したサポーターの要求でもあった。クラブハウスを訪れた約100人のサポーターはこの日、集団で年間チケットを買い控えることを萩原会長に直接伝えた。

 高木コーチは就任への判断材料として「クラブとしてJ1へ戻るという情熱、戦力部分でどれだけリカバリーできるか」を挙げたが、厳しい現実を理解した上で、結論を出すことになりそうだ。