J2仙台は12日、6日にキャンプ地の宮崎県延岡市内で、若手選手が酒に酔い、乗用車を破損させていたことを明かした。この日、Jリーグにも報告した。車を破損させたのはMF金子慎二(20)富田晋伍(21)DF細川淳矢(23)一柳夢吾(22)の4人。手倉森誠監督はこの日の夜、「こういう事態を引き起こし、申し訳ない」と謝罪した。
事件が起きた6日の夜、選手会が主催した食事会の後、駐車場にあった軽ワンボックスの屋根に、3人で金子を押し上げた。事の重大さに気づいたほかの選手が、車の所有者である飲食店経営の男性を探し出して謝罪した。連絡を受けた手倉森監督も現場に急行し、男性の方から「警察ざたにはしない」と言われたことで、車の修理代約30万円を払うことで和解した。
10日に事件を知った丹治強化部長は「自分も含めて、監督、選手への制裁を検討中です」と話した。4人はキャンプ地での練習を続けているが、7日以降はチーム全体に外出禁止令が出された。
酔って車壊した仙台4選手を減給処分へ(日刊スポーツ)
J2仙台の4選手が6日夜、キャンプ地の宮崎・延岡市で駐車中の乗用車を酒に酔って壊していたことで名川良隆社長は13日、4人を減給20%(3カ月分)とする意向を示した。
仙台市で記者会見した名川社長は「関係者に深くおわびしたい。2度とこのようなことが起きないよう厳しく対応したい」と謝罪する一方で「チーム全体への影響を考え、4選手の練習参加は認めている」と述べた。
仙台は4選手に再発防止に向けた誓約書を提出させるほか、社長や手倉森誠監督(40)、強化部長にも管理責任として各約50万円の制裁金を科す方針。選手を対象としたマナーや犯罪防止の研修も強化する。
クラブ側によると、金子慎二(20)細川淳矢(23)富田晋伍(21)一柳夢吾(22)の4選手は食事会の後、酒に酔った勢いで近くの駐車場にあった乗用車の上に乗り、屋根を壊すなどした。4人は被害者に謝罪、監督が修理代30万円を支払う約束で示談した。
酒が入っているときこそ、こういうトラブルにならないよう注意すべきなのに、いったい何を考えているのか・・・。プロの選手としてあってはならない行為です。
応援してくれる人たちに対しては、プレーでそれを取り返すよう、練習に励んでもらいたいです。