味スタにいって、バイエルンミュンヘン対瓦斯を見てきました。
得点シーンをざっと振り返ってみますと・・・
中盤のパスミスを今期から加入したアジアMVPカリミにカットされ、そのまま縦へ突破し、シュートと見せかけ中央に絶妙のパス。これをマカーイが決めて先制。
その後もほとんどバイエルンのペース。瓦斯も宮沢の縦へのフィードから何度かチャンスは作るが、相手DFが余裕を持ってカット。
コーナーキックを、ルシオの体格を生かしたヘディングシュートが決まり2点目。競っていた選手は吹っ飛ばされてました。
後半、ゴール前でもたついたボールを後半から入ったゲレーロがしっかり詰めて3点目。
その後、バラックの縦へのスルーパスに抜け出したサリハミジッチが落ち着いて決め4点目。
というような内容でした。
瓦斯がどうというより、バイエルンの個々の能力の高さ、とりわけパススピードとトラップのうまさが目に付きます。ことスピードという点では負けていないけど、玉際の競り合いに弱い・・なんと言ってもフィジカルが全然違う。あとは親善試合とはいえ、ボールをもらったときの落ち着きがありますね。
国立でマンチェスター対鹿島をやっていたためか、客は23,000人と少し寂しかったですが、バラックを始め、ダイスラー、ルシオ、マカーイなどワールドクラスのプレーを生で見ることが出来て、試合としては十分に楽しめました。でも、カーンは出場しなかったので、それがちょっと残念・・・。
最後に、この試合にはバイエルンの応援が50人ぐらいいました。でも、声量が日本人とは全然違います。なんといっても腹から出ています。まぁ、事実ビールっ腹なんですけど(笑)。それくらいの人数で、あれほどの大きさなのだから、地元での試合などはすごいんでしょうねぇ。
せっかくいろいろなチームが来日しているので、今年はなるべくたくさん見に行こうと思っています。土曜日はロナウジーニョを観に日産スタジアムへ行く予定です。そして、締めはヴェルディ対ヴィオラです。勝利に始まって、勝利に終わる結果だと嬉しいですね!!