AKB歌唱力NO1決定戦の予選会の結果を観てガチ感がハンパない。ファンの思惑が届かないところで自らチャンスを勝ち取った決勝メンバーは、今後の活躍に是非繋げて欲しい。そして決勝は、今度は運営の思惑が入らない、誰もが認める優勝者を導いて欲しい。