今度の日曜日に迫ってきた
スピッツライブに向けて
BGMはスピッツMIXをかけ流しています!
大ヒットしすぎて
あるのが当たり前すぎる
『ロビンソン』
でも聴いた時の
鮮烈な印象はなんとなく覚えています
♪思い出のレコードと大げさなエピソード
少し皮肉に言い得ていて
なんて歌詞!と当時も思いましたが
久しぶりにシッカリ聴いても
やはりこのフレーズは色褪せてないですね
耳に留まるのは
昔も好きだった曲
♬春のうた
♬愛のことば
♬渚
♬みなと
どれか歌ってくれないかなぁ
セトリは見ていません
ひみつスタジオの曲は全部聴けるとして
特に楽しみしているのが
♬紫の夜を超えて
と
♬讃歌
アルバム聴いてるうちに大好きになりました
讃歌は、次のメロディに行きそうで行かない所があって
そこが好きです。
行かないのかい!
といつも思ってしまいます。(すみません意味不明で💦)
(余談ですが NewJeans の ETA にもそう思うところがあって、
こちらも次のメロディ行かないね~と思っています笑)
そんなこと思うの私だけかもしれません💦
で、讃歌の歌詞なのですが
【白い暗闇 黒いシャングリラ
傷ついても 持ちこたえたら
2人だけの 小さい笑いすら
今は言える 永遠だと】
っていうところが好きなのですが
なんかほぼさとっちゃんと言ってること同じだな、
と思ってしまいました(個人的感想)
スピッツファンの方からしたら
藤原さんがまーくんと同じこと言ってるのでしょ!?
と怒られてしまいそうですが
主語がさとっちゃんですみません m(__)m
さとっちゃんは
比喩や状況説明で丁寧な歌詞ですけど、
天才たちの
行きつくところは重なるのね。
と1人納得しているこの頃です
ライブ楽しみです🎶