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秋葉原のマック、おもしろい。

人だかりが出来ているので何かと思ったら、
大勢のお客さんがカウンターから2メートル半くらい離れて全員おどおどしている。(写真は近くから撮ったのでわかりずらいですが)

店員が「お決まりのかたどうぞー!」と各カウンターから叫ぶと、

その大勢のうちの一人がえいゃっと勇気を振り絞ってカウンターにいく。

その他の人々はそれを憧れの眼差しで見てる。

それが延々と繰り返されてるのだ。
おかしいでしょ?

時々、店員が叫んでも誰も出られない時もあったりして。

まるで初めてマクドナルドを見つけた砂漠の民みたい。
男の人は、自分のことを言うときいろんなバリエーションがあって便利だよね。

僕は…っていうと、誠実で甘え上手な雰囲気だし

俺は…っていうと自分に正直でワイルドなイメージ

わたしは…っていうとビジネスライクで仕事ができそう

自分は…っていうと先輩など縦の関係を大事にしている感じ

時どき、小生はっていう人にも出会う。小生は吾が輩とかあちきと同じくらい珍しいよね。
コラムニストや小説家など文章書きとか、研究者の方にいたりする。

女の子はわたし意外の選択肢がほとんどないよね。
だから、それだけでインパクトがだいぶ変わってしまう第一人称がたくさんあることは、いいなぁと思う。