ノンアダルトでも売れるの？
チャットには
「ノンアダルト」と「アダルト」
２つのジャンルがあります。
トップレディ上野店では、
面接の時に既に知っている子から
「えっちな事は苦手だけど大丈夫ですか？」
と質問を受けることが多くあります。
もちろん
そんな方でも全然大丈夫です！
実際トップレディ上野店には
ノンアダルトチャットで活躍している女の子も
多くいます。
実際この記事を書いている
スタッフMも、ノンアダルト経験者です。
今日は、チャットをしたいけど
ノンアダルトでやっていけるかな？
と不安のあなたに向けて、
経験者のスタッフMが売れる会話のコツを
お伝えしていこうと思います。
まずは相手を知ることから
ノンアダルトでは
アダルトと違いエッチなことが少ない為
会話がとても大切になってきます。
男性はどんなことを求めて
ノンアダルトに来るのかというと、
・女の子と話したい
・普段出会わないような子と知り合いたい
・女の子にしかできない相談をしたい
・彼女みたいに思える子がほしい
などが多いです。
チャットに来る男性は
普段女性と関わる機会の少ない方が
とても多いです。
そのため
女性に興味を持たれるだけでも
嬉しく感じます。
最初は
「こんなに聞いていいのかな？」
と思うくらい質問しても大丈夫です。
男性は女の子に興味を持たれると
嬉しく思い、いろいろ話したくなってしまいます。
「この人のことを知りたい」
という気持ちで、
積極的にいろいろなことを質問してみましょう。
会話は連想ゲーム
とは言っても、
何を聞けばいいんだろう？
と疑問に思いますよね。
そんな時に
どういう風に質問をしたらいいのか
お伝えしていこうと思います。
題名にも書いた通り
会話は連想ゲームです。
ただ質問をしているだけだと
男性も答えるのに必死で、
会話をするのが大変に思ってしまいます。
例えば、
「趣味は何ですか？」
↓
「ジムに行って運動するのが好きだよ」
↓
「いつからジムに通ってるんですか？」
このように、
話題を膨らませるイメージで話すといいです。
「６：４」で話す意識
このように話していくと
男性も心を開いてくれ、
会話だけで楽しいチャットをすることが
できるようになります。
しかし、
よくこんな質問をされます。
「最初は質問をしているから
会話が続くけど、仲良くなったら
何話せばいいか分からない」
このように
ある程度仲良くなったとき
どういう風に会話を進めればいいのか
悩む女の子が多いです。
そこで覚えておいてほしいのが
「６：４＝男性：女性」という比率です。
仲良くなってきたら
男性が会話の６割、女性が４割
の比率で話すことを意識してみてください。
最初にチャットにくる男性は
女性と関わる機会が少ない
という話をしました。
同時に、
友達が少なく、話し相手がいない
という男性も多いです。
そのため、
男性が主役で話せる場を作るといいです。
困った時に使える話題
