こんにちは![]()
今日はお休み![]()
昼呑みはたまにはがまんがまん。
私は、以前、小中学校を巡回して、
事前に学校や保護者の方から聴き取りを行い、
子どもは家と学校で見せる姿が違うこともあります
授業参観(質的な行動観察)して、
ウイスク検査を実施していました。
合成得点の値だけでなく、各指標、下位検査、
その差の凸凹を見ますが、
何をお伝えしたいかと申しますと、
凸凹だけで解釈するのはやってはいけない。
学校や保護者の方からの情報、
自分の目で授業参観、検査中の観察…
例えば、
注意、会話の理解、フラストレーション、
自己評価、反応の態度、回答内容など、
まだまだ書ききれないですが、
簡単に話せば、
たくさん考慮して、
検査の結果を推測します。
フィードバックは、
その子ども(親御さんや先生だけではなく)が、
日常生活で感じている困難を踏まえて、
必要としている支援を提示していました。
解釈は難しい![]()
検査の値だけで解釈する心理士は、
あまりおすすめしません。
私もまだまだ勉強が足りない。
学校巡回カウンセラーの仕事をしていた時、
今以上に勉強していました![]()

今は依存症の行政機関に勤務している為、
購入した本もなかなか読めず、
勉強会も参加が叶わず
あちゃー![]()
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ですが、
慌てず、焦らず、ゆっくり![]()
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言いたいことはちゃんと発言して![]()
毎日を過ごしたいです![]()



皆さま、良い一日を。